応援コメント

第21話 契約」への応援コメント

  • コンパルソリー。懐かしい。昔は、そうでしたね。
    八の字にただ線上を滑るという、段階もありましたね。なんていうか忘れましたが。

    作者からの返信

    アメたぬきさん

    昔はアイスダンスもコンパルソリーダンスがあったんですよね。
    実はすごく好きだったので、廃止されたのは残念に思っています。(カップルごとの個性がすごく際立つんですよね)

  • 刀麻が格好良く、そして不思議なシーンだと思いました。彼が本当に神のように、彼女の過去や悩みの全てを知っているような……。

    作者からの返信

    rainyさん

    ありがとうございます。
    この章の刀麻は一番格好良く感じられるよう頑張って書きました。そう言っていただけて嬉しいです。
    刀麻はまるで鏡のように語り手自身を映し出す存在なのです。

  • ここ、タイトル回収ですね。踊り、破壊、創造。氷に選ばれる戦いが熱いですね。

    「俺は生まれ変わらなきゃいけないんだ。旧い世界なんか足元で叩き割って、新しい世界を創る……そのための場所をずっと探してた。今日、ここにたどり着いた理由が分かったよ。これは、俺の運命なんだ」

    作者からの返信

    鷹仁さん

    お読みいただきありがとうございました。
    執筆当時、その台詞で刀麻というキャラクターが血肉を持って立ち上がったのを思い出しました。
    シヴァという名前を冠する以上は破壊神としての一面も必ず描かなければいけないと思っていました。

    また、非常に素敵な、真心のこもったレビューをいただき、本当にありがとうございました。
    読んで涙ぐんでしまいました。
    改めて近況ノートで御礼の記事を上げたいと思います。

  • 愛宕に流れる血の温度まで上がったような感覚に陥りました。
    勝ちたいなら「俺を使え」と言い放った時、なるほど、そういう発想もあるかと唸りました。どんな展開になるのか先が見えません☆

    作者からの返信

    愛宕さん

    ありがとうございます!
    嬉しいです。
    実はここは私も書きながら血が沸騰しそうなほどハイになっていました。
    ここの刀麻は、作者ながら全章通して屈指の格好よさです笑

  • 「俺の手を取れ」、良いシーンですね。
    最初の章で委員長の手を引いて滑っていたシーンが思い出されます。

    作者からの返信

    サンダルウッドさん

    ありがとうございます!

    そこ、やりすぎかな?カッコつけさせすぎかな?と筆者としては思っていたので、そう言っていただけて嬉しいです!