マネージャー特権でキャンセルの出たリンクを押さえる
って、そんなことまで調べておられるなんて。
天上さんは、スケートの経験がないと書いていたのを別の所で拝見しましたが、小説を書く際の下調べの量的質的凄さには、驚くばかりです。
主人公、眼鏡を取って、氷に乗りましたね。
進むのか、退くのか、第二章あと3話、楽しみにしています。
作者からの返信
味噌醤一郎さん
コメントありがとうございます!
いや〜、実はそのマネージャー特権は、私の考えたオリジナル設定というか、独断と偏見です…笑
高校の時、運動部のマネージャーがグラウンドや体育館の割り当てをいち早く把握しているのを思い出して、スケート部にも応用してみました。
洸一が進むのか退くのか…あと三話、見届けていただけたら幸いです。
流れに乗り、思いとは裏腹に自然とジャンプしたことで、なんとなく壁が取り払われたような気がします。スケートが好きなんだなぁと思わせるエピソードですね☆
作者からの返信
愛宕さん
ありがとうございます!
まさに仰る通りで、ジャンプを跳ぶつもりがなかったはずが衝動で跳んでしまったところが、ずっと張っていた洸一の膜が一つ破られたということになりますね。