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2020年12月14日 21:42
> ごぼごぼと涙が湧き出てきた。この部分、はっとしました。
作者からの返信
朔さんありがとうございます。「ごぼごぼと」って擬音が体内を意識してる感じですね。
2020年8月21日 12:23
愛宕もコンタクトレンズ挫折派です。この涙の表現は十二分に理解できます。マジで怖い(笑)その空間の中にレディオヘッドが流れているのがシュールですね☆
愛宕さんコメントありがとうございます!愛宕さん、コンタクト挫折派ななのですね…!私は今は大丈夫なのですが、つけ始めの頃は怖かったですね。理解できると言っていただけて本当に嬉しいです。ちなみにここで流れているレディオヘッドは“No Surprises”です。MV自体が、実はこのシーンの元ネタになっています。
2020年6月20日 17:46
コンタクト付けるのって慣れるまでは結構大変ですよね。この辺りの描写が、洸一の繊細さを表しているような気もします。
サンダルウッドさんコメントありがとうございます!そうそう、コンタクトレンズは、慣れるまでは大変です…!(ここは私の実体験も反映されています笑)洸一は、氷の音ばかりに気を取られていて、「見る」ことから逃げています。それは、過去のトラウマから来る臆病さからですが、彼自身はまだ表層意識ではそれに気付いていないのです。でも、深層意識ではちゃんとそのパルスをキャッチしている、ということを表現したくて、こんな感じになりました。
> ごぼごぼと涙が湧き出てきた。
この部分、はっとしました。
作者からの返信
朔さん
ありがとうございます。
「ごぼごぼと」って擬音が体内を意識してる感じですね。