そもそも体育祭の記憶がまったくありませんが、借り物競争は確かに気まずそうです(笑)
彼も刀麻もかなり長身なんですね。小柄なほうが回転技などがしやすいのではと感じますが、背が高くても別に支障はないんですかね。
>曲がいつの間にか夏休みの宿題の曲に変わっている。
「曲が」は1つで良いかも。
作者からの返信
サンダルウッドさん
コメントありがとうございます!
借り物競走、気まずいですよね、私も絶対やりたくないです笑
刀麻と洸一は長身設定です。
仰る通り、フィギュアスケートは小柄な方が有利です。
もともと洸一の方にジャンプが苦手という裏設定があり、「兄弟のよう」というイメージが欲しくて、そこに刀麻を合わせたんだと思います(うろ覚えですみません…構想を始めたのが5年以上前なので)
ご指摘ありがとうございます!
そうですね、主語の方の「曲が」が不要っぽいですね。
(ちなみにここで流れてる曲はももいろクローバーZの「ワニとシャンプー」です←どうでもいい情報)
何という邂逅。
何という再会。
そんな経験があるはずも無いのに、まるでその場に立ち会ったかのように光景が心に広がりました。
天上さんの作品を読むと言葉の力というものを考えさせられます。
この先の展開が本当に気になります。
作者からの返信
朔さん
ありがとうございます。
再会が不自然ではないと分かってよかったです。
この借り物競走の場面は、前身作のかなり初期の段階からあったものなので、それなりにイメージを持って書くことができたかもしれません。