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2020年10月28日 08:39
とても読みやすくて、難しい漢字や言い回しをしていないのに感情や景色が丁寧に、感情に訴えてくるように描かれていて、なんかもうほんとに好き!です。この先もこれから読みます!これからどんな展開になっていくのか、わくわくします。
作者からの返信
葉月さんはじめまして。お読みいただきありがとうございます!読みやすい、とは何より嬉しい言葉です。この章を書く際に一番意識したのがまさにリーダビリティでした。そして、この小説を好きになっていただけたら、作者としてこれ以上嬉しいことはありません。またお読みいただけたら幸いです。
2020年6月15日 05:52
お話、動き始めましたね。もう、予感しか感じません。いろんな部分を、読み逃しちゃまずいと、思わず二度読み。「とーま」っていう呼び方が、かわいい。
味噌醤一郎さん丁寧にお読みいただき、ありがとうございます!実は里紗の「とーま」という呼び方は重要なキーワードです。章の最後に、里紗は呼び方を変えます。どんな風に変わるのか…楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
2020年5月28日 22:34
とーまのお母さんが気になりますね。後を読むと、作品の中で重要な位置づけになっていることが窺える存在ですし。>ボタンの掛け違え一つで、二度と交差することは無かったかもしれない運命。この表現、いいですね。
サンダルウッドさんありがとうございます!鋭い…!!そうです、刀麻の母親は重要人物です。第五章でやっと登場しますので、しばしお待ちを…。ザ・少女小説な表現を、照れずに使ってみました笑
2020年5月1日 22:11
イケメンスケーターが2人も……胸の高鳴りが抑えきれません。
朔さん、お読みいただきありがとうございます!コメントやハート、励みになるのでとても嬉しいです。そうなんです、イケメンスケーターが2人……実はもっと多くて、10人以上出てくるので、どうぞこの先もお楽しみください!笑
とても読みやすくて、難しい漢字や言い回しをしていないのに感情や景色が丁寧に、感情に訴えてくるように描かれていて、なんかもうほんとに好き!です。この先もこれから読みます!
これからどんな展開になっていくのか、わくわくします。
作者からの返信
葉月さん
はじめまして。お読みいただきありがとうございます!
読みやすい、とは何より嬉しい言葉です。
この章を書く際に一番意識したのがまさにリーダビリティでした。
そして、この小説を好きになっていただけたら、作者としてこれ以上嬉しいことはありません。
またお読みいただけたら幸いです。