気負わずのんびりやっていきます。 どこまでも只の家庭人。小説書きを名乗れるモノでなし。
僕は、この作品について、或るメタファーを想定し慄然となりました。 それをここに書いてしまうと、いわゆるネタバレとなってしまうので、詳しくは、「応援コメント」をご参照ください。 いろいろなメタフ…続きを読む
かっこいいし、素敵すぎる。もうそれ以上なにも言えない。頭の中をくるりの「ばらの花」が流れてきました。
今の今まで不条理で理由のない物語は苦手だったのですけど、これを読了した今はその感覚がきれいさっぱりなくなってしまいました。「ああ、こういうふうに書けばいいんだ」「物語って全然自由だったんだ」って頬…続きを読む
社会人になった主人公が、中学時代の写真を見つけたことから始まる、昔を懐かしむ話。かと、最初は思ったんですけどね!徐々におかしいなって気づくんです。あれ、これって今、わたしは何を読んでるの?って…続きを読む
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