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2020年9月11日 21:50
こちらもようやく読むの再開できました!(もう一度読み直したりしつつ)冬野さんのどっしりとしたファンタジーとても好きです。自分もまた書きたくなってしまう、触発されますね。王都が大変な事になっても淡白な様子が気になりますね。レナさん、好きです。こちらもゆっくりですが追わせていただきますね(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
# 蒼瑠璃さまコメントして頂き、ありがとうございます。こちらの話も気にかけてくださって光栄です!マルコ爺さんの、あのあまりにも淡白な反応は、徐々に話の中で触れていく部分ではありますが、ひらたく言うと、あの人は『今まで一度も村から出たことがない人』だからです。それらのラルフが感じることになる違和感は、この物語の重要なテーマの一つになっています。また、レナの事を気に入ってくださって嬉しいです。そして彼女は、あの名もなき村で唯一の年頃の女性でもあります。それでは、お手すきの際にまたお読み頂けたら幸いです!
こちらもようやく読むの再開できました!(もう一度読み直したりしつつ)冬野さんのどっしりとしたファンタジーとても好きです。
自分もまた書きたくなってしまう、触発されますね。王都が大変な事になっても淡白な様子が気になりますね。
レナさん、好きです。こちらもゆっくりですが追わせていただきますね(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
# 蒼瑠璃さま
コメントして頂き、ありがとうございます。
こちらの話も気にかけてくださって光栄です!
マルコ爺さんの、あのあまりにも淡白な反応は、徐々に話の中で触れていく部分ではありますが、ひらたく言うと、あの人は『今まで一度も村から出たことがない人』だからです。
それらのラルフが感じることになる違和感は、この物語の重要なテーマの一つになっています。
また、レナの事を気に入ってくださって嬉しいです。
そして彼女は、あの名もなき村で唯一の年頃の女性でもあります。
それでは、お手すきの際にまたお読み頂けたら幸いです!