笑いのポイントは多々ありますが、個人的なオススメは、『木工』シリーズ第8弾です。ツボにハマってしまったようで、名前が出るたびに大声で笑ってしまいます。家で読んでて良かったです、本当に。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(128文字)
それが?と思うかもしれませんが、文法、キャラ言葉、句読点、改行等の使い方が滅茶苦茶な事が多いなろう系では非常に貴重な作品。読んでてストレスがたまらないのは非常に嬉しいです。テンポも良くさっくり読…続きを読む
チート苦手でも読めます。というか、チートって何だっけって思わず思ってしまうような作品です。もう書いている人も多いですが、読んでいると勝手に笑みが……こちらも同じく、周りに人がいる所で読まないこ…続きを読む
ハズレのルーレット引いてスローライフか~と思い読み始めましたが、この物語の本質はそんなところではありませんでした。「セルジャン落とし」これ生み出す狂気の主人公の物語でした。笑いのツボは人そ…続きを読む
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