応援コメント

第33話 決別」への応援コメント

  • ワクワク☺️

  • うわー信じられない悪手。所持金ゼロも残念だし、何より慕ってくれた弟の気持ちを考えてない… この先会ったらどうするの。
    この手の転生モノに初期トラブルはセットとはいえ、享年28歳もっとしっかり…(応援してます)

  • 絶対的仲間がいるだけで心は救われる

  • 爸爸为什么要杀死罗尼????

    爸爸为什么要杀死罗尼????

    理解できない。

  • なんでパパはロニー殺そうとしたの????

  • 死んでくれれば儲け物。
    生きてたが弟が優秀なため一時保留。
    見限ったはずの兄が魔法発現、かなり強い。
    一度殺害未遂をしたため引き返せない心の弱い父。

    そらそうなるのか……。

  • うーん、普通に白状させるべきでしょ。
    いわれなき罪を背負うのもかっこいいけど…

  • 杖を持ってきたのはヨハンかヨハンの婚約者だよな

  • 最高だよ

  • なんで殺さないの?殺した方ががすっきりするよ。

    憲兵
    コピペ:憲兵とは平時においては軍隊内部の秩序・規律を維持し、戦時においては主に交通整理・捕虜取り扱いなどの業務を行う兵科である。

    要は軍隊の中で警察のような仕事をする人たち、本文中での使われ方は不適当。
    領兵や伯爵家の私兵としておく方がよかったのではないでしょうか?

  • 異世界無双が・・・

  • おもろー!


  • 編集済

    伯爵って日本の城持ち大名クラスでしょ。自治権もあるみたいだし。
    ひとりの暗殺者に右往左往してる警備しかないのかね。憲兵ってのもよくわからないし、領主が襲われたら責任問題では。自作自演の範疇を逸脱しすぎ。
    なんか伯爵って名前の割りに色々お粗末な感じ。侯爵領にいる男爵の設定ならまだ筋が通るかと。

    それに、死を体験した28歳の物理学者にした意味があまり伝わらないというか、子供っぽい。
    ラノベ大好きな理系学生にした方がしっくりくるかも。

    お話はドキドキハラハラ楽しませていただいております。
    これからの展開も楽しみにしております。

  • 面白いですよー。
    弟再出場ですねー^_^
    楽しみです^_^

  • 杖がヨハンの仕業だとしたら、ある程度の事情を看破してる可能性が…?

  • ロニーを殺そうとした理由がわからない。
    どこかに書いてあったっけ?

  • はやく寄付させろ
    このクソ大作が

    作者からの返信

    悪口と思いきやツンデレ!!

  • なんで殺そうとしたのかな? 
    もっと穏便な方法があったと思うけど 
    これからの展開で理由はわかったりするのかな?

  • 29歳の教養のある人間のはずが徐々に、そして終幕の決別に近づくにつれて一気に精神年齢の低下が見られるのが気になります。
    まぁ、転生モノって大概そうですよね。合算して40.50代とかのはずなのにガキのままだったり…。
    これは偏に作者様方が若い故に想像付かないのではないかなーと

    結局、父親の行動理由がさっぱり分からなかった。
    次男に家督を継がせるにしても穏当な手段は幾らでもあるだろうし。
    相談すれば寧ろロニーですら協力してくれるだろうに。

    最後は出て行くから路銀くれくらい要求すればいいのに。
    後先考えずに出ちゃうのが子供の家出感。そこは意地を張るところじゃない

  • 続きが楽しみすぎて読む手が止まりません。これからも応援しております!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 暖かく見守っていただければ嬉しいです!

  • 面白くて一気に読みました。
    後半は読むのがツラくなってきました。
    あーあー誤解解かなくて許しちゃうのか・・・・
    それで生きて行けるの?
    大丈夫なの? 
    唯一の弟に誤解されたままで良いの?
    すごく心配ですが、この先をハラハラしながら
    待ちたいと思います。 

    作者からの返信

    初期の構想よりも3倍くらい陰惨な展開になってしまいまして……。
    しかし今後のロニーの人生は決して暗くはないはず、ハラハラお待ちください!


  • 編集済

    甘い!
    私には理解し難いがその甘さが
    現代日本人平均的心情なの?
    私が過ごした数年間の海外生活では
    この主人公の主観が物語すぎる
    人が殺されたりとか銃やナイフ
    突きつけられたりとか
    ちょくちょくあったし…
    生死問わず撃たれた人を見た事も
    複数回あったし…発展途上国とか
    では無い米国で…

    ま、ディズニーの物語並に平和で
    道徳的な物語と言われたら
    それまでなんですけどね。
    …読み続けてるんだから
    文句言うなって言われたら
    ぐぅの音も出ないんですが…

    最後に作者様へ
    楽しんで読ませて頂いてます
    コレはホントです

  • 疑問が残る行動を取り続ける未熟なロニーにストレスが溜まる。
    続きが気になる。読み続けるしかない。
    お見事です。

    作者からの返信

    なんとも嬉しい……。
    主人公、そして作者もまだまだ未熟ですが、温かい目で見守ってやってください。

  • 信仰上の理由で地方だと定説以外の説明を主張すると異端扱いされてるとかいうことなら主人公の扱いも納得いくし、田舎を捨てて偏見なく研究に没頭できる王都に行こうとかの話にもなるんだけど、不信心を気にして見せてもそれについては許容されてる描写があるので、何故に殺されかけねばならなかったのか、理由が思いつかない。個人的には、とっとと王都に出て恵まれた環境で研究に没頭してくれることを期待しているので、その辺はどうでもいいのですが。

    あと、数学を特に戸惑いなく教える場面があったので、少なくとも代数は導入されていて、記号の使い方も我々の世界のものとあまりかけ離れていないことが予想されるけれども、ヨハンのリアクションから、17・18世紀のヨーロッパの水準にも達しておらず、解析幾何学や微積分学はまだ現れていないと思われるので、そこに現代科学の蓄積を持ち込んだらどうなるか、その400年分以上の天才達の業績を色々すっ飛ばして一度に世に知らしめられることの影響を、そこまでの物語世界の歴史と矛盾無く描いていけるか。期待しています。

    中世ヨーロッパにアリストテレスが甦ったらみたいな話になるのかしらん。

  • 親子の恨みつらみを持って行くところに、無理を感じます。殺し屋を雇う様なことかな?。公になったらそれこそお家取り潰しのリスクがあるのに。
    魔法を科学するというクールさが、残念な展開してしまった・・・。そんな感想です。

    作者からの返信

    ドーソンは殺し屋を雇うことについてどこまで考えていたんでしょうね。

  • 面白すぎて徹夜した

    作者からの返信

    寝て寝て!

  • これから兄の名誉を回復するためのヨハンの奮闘が始まるのか!

    作者からの返信

    どうするヨハン!

  • 面白くて一気読みした。
    しかしまあ、ここまでくると、ロニーは、さすがにもう日のあたる場所には出られないでしょう。
    果たしてこれからどうなるのか。

    作者からの返信

    嬉しい……! ロニー、どうなっちゃうんでしょうね


  • 編集済

    第1章お疲れ様でした!
    とても面白かったです。

    作者様は上手に表現されてると思いますので、引き続きがんばってくださいね!!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 二章以降も面白いと言っていただけるよう頑張ります!

  • まあ最後は無難な決別となったけど杖はヨハンでしょうね。
    ヨハンも結局は家でそうな気がします。
    あとは質の悪い殺し屋たちへの鉄槌がみたいけど優しすぎて難しそうなのが残念。

    2章も頑張ってカリカリ書いてくださいね。

    作者からの返信

    カリカリ頑張ります!!

  • 家を出るのは、何となく想像していました。
    で結局なぜ父親は、息子を殺そうとしたのでしょう?疑問が残ります。
    父親は、ただ単純に出来のいい二男が可愛いくて伯爵家の跡継ぎにしたいから、ロニーが邪魔だから殺すことにしたの?
    でもロニーは、とてつもない魔法に目覚めて伯爵家の駄目な子じゃなく
    なったんだし、どうなのかなぁ?実の子なら。
    家を出てどこに行くの?ダミアンのところでも行くの?
    でも同じ国内だし、今回の伯爵家騒動は直ぐに広まるだろうし居つくのは大変じゃない?心配ですね。

    作者からの返信

    ロニーは結局、真の動機については踏み込みませんでしたね

  • おもしろかった。
    牢獄での杖は誰がくれたのだろう

    作者からの返信

    誰なんでしょう

  • 第一章、お疲れ様でした!
    主人公(俺)、ドーソン共に人間らしさが出ていて、読んでいてなるほど!と思わせるいい展開でした。

    怒りに任せて斬り伏せるのでなく、最後まで家族を思いやる主人公や、ドーソンがロニーを殺さなければいけない理由等
    所謂テンプレから外れたキャラクター達の行動に描写不足感は否めませんが
    これも今後明らかになっていったりいかなかったり・・・?

    しかし、旅立ちが命がけの家族喧嘩とは...
    期せずハードモードでスタートした主人公の新たな物語、期待が膨らみます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    他のキャラたちの思惑もあきらかになっていったりいかなかったり……?

    第一章はハードモードエンドですが、得たものはたしかにあるはず!
    お楽しみに!

  • 一番の被害者使用人達。カーラ可哀想(TT)誤解されたままかぁ(欲望に忠実な娘)は好きなキャラだった。

    作者からの返信

    ほんまつらい……(T T)
    カーラの再登場あるといいなあ

  • 私のドーソンの人物像からは少し外れたかも。貴族の傲慢さのようなものが結実した人物をイメージしてましたね。
    一人の人間としては悪いと思っていても、貴族の立場としては必要なことだったので実行したのではないかなと。
    ドーソン貴族っぽくて(淡々としてるが、ちゃんと街の雰囲気は明るい!)好きだったのですが、ロニーとのやり取りで小物って感じがして少し残念ですね~。

    全体の面白さから言えば、ごくわずかな違和感です。これからも応援してます。更新楽しみにしています( 〃▽〃)





    作者からの返信

    確かに最後で大きくキャラが崩れましたね。せっかく気に入っていただいていたのに申し訳ない……w

    僕の中では伯爵という仮面を取るとかなり脆い人物、というイメージで書きました。
    今後も彼の登場機会はありますので、お楽しみに!

  • 初めての親子喧嘩が殺し合いとは歪んだ愛ですなぁ。無価値の言を信じる馬鹿は居ないでしょうが、生きている事を許された事が親の愛情でしょうかねぇ…領民も無価値な息子と14年天秤にかけられ続けたとは、なかなかシュールですな。まぁ生きては居るからこれからもか

  • 面白いんだけどすっきりしませんね。
    物語が続くから仕方ないのでしょうが、殺そうとした理由を白状させて欲しかった。

  • 誤解が解ける日はくるんでしょうかね...ヨハンととても仲が良かっただけに寂しい。
    魔法の研究という第一の望みに没頭しつつも周りの人間との関係性を彼なりに大切にしていて、持って当然の自然な迷いを経て納得や決断をしていく葛藤を持ったこの作品の主人公、好きです。

    作者からの返信

    ヨハンは本当にさみしい……。最後に抱きしめてあげたかった……。

    ロニーの考えを支持していただけたことは、本当にうれしいです。

  • 一部お疲れ様でした。
    面白くて一気読みしました。

    消耗品の枝を一本だけ持って出たけど、今後同様な効力を持った枝に出会えるのだろうか

    作者からの返信

    ありがとうございました!

    軽く流してますが、ちゃっかり湖によって回収してます。もっと回収すべきものあっただろと思いますけどね

  • 第一部お疲れさまでした!
    話し合いの最中にまた襲われて枝破壊されないかとちょっとびくびくしました。

    親父と執事はともかくとして、その他にはいつか誤解を解ける日が来るといいですねえ。

    使用人たちはに罪はないのだ
     →使用人たちには罪はないのだ

    作者からの返信

    ありがとうございました!

    屋敷の住人は今後の章でも出てくる予定です。いつかまた笑って話せればいいですね。

    いつもながら誤字報告も感謝です。