心情をとても丁寧に追った短編ですね!
レストランのガラスの雨粒と、そこに映った彩という女性のどこかアンニュイな表情が頭に浮かんで、あっという間に物語に引き込まれました。
愛は純粋で真っ白じゃなく、人によってお世辞にも綺麗じゃない色が付いていたりするのかもしれないけれど、きっと全部色ガラスみたいに光を透過するのだ、とこのコメントを書きながらちょっと哲学しちゃいました。良い作品でした。(*^O^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます♪
本当に嬉しいです。少しずつ編集して、細かいところを直して直して……ました。心情をとても丁寧に追えてた?!嬉しくて泣きそうです。
すごい。まるめぐさんの哲学素敵です。本当に……。
それに、そういうことが言いたかったのかもしれないです。
なんか嬉しいーーーーーー!
So happy(*゚∀゚)♪ 良い作品……。
そんな風に言っていただけるなんて。
昇天しそうに嬉しいです。
元気出てきました! ありがとうございます♪
拠り所、なんですね。
彩さんと宮の内さんの二人にとって、お互いが支えになっていて心が安らぐ居場所なんだろうな。
逢瀬がなかったら、彩さんは心が砕けてしまうかもしれないですね。
作者からの返信
読んで頂き、コメントもありがとうございます。
本質って、もしくは大事なことって、少しグレーゾーンにある気がするというか、善悪とか道徳とか超えたところというか……。これを書いた当時、癒やしを表現したかったのかもしれません。
コメントありがとうございました(人 •͈ᴗ•͈)
よいです、よいです。
一応名前の付いた関係性なのですが、それだけでは表し切れない部分まで丁寧に書き込まれていて「これは納得せざるを得ない」という読後感です。主人公の幸せを願わずにはいられない、という気持ちです。
作者からの返信
コメント頂いてホッとしました。
あたしもウルシヤス半島にバカンスへ行こうと思います。
あー、嬉しやす(人*´∀`)。*゚+
あるドキュメンタリーを見たのが脳裏に焼き付いていました。旦那さんが奥様を介護してらして。若い夫婦でした。それが、色んな思いと重なって、ぐるぐるぽんと出てきたのかな?と思います。
公開してよかったです(◍•ᴗ•◍)
コメントありがとうございました(◍•ᴗ•◍)❤