概要欄にある小説(九乃カナさん)の続きを書いたものです。元の小説のエンドは色々想像できる結末でした。それを作者様なりの解釈でしめてます。元ネタはありながらも、作者様独自のものに仕上げています。笑えるところあります。なるほどの結末もあります。
いやあ、もと小説も素敵に面白い最高の小説ですけれど(わたくしが書きました)「ファン小説」は魔女っ子★ゆきちゃんのお馴染みのキャラたちも登場してしっかりシリーズ番外編の趣があります。小道具のソフトクリームがよいアクセントになっているし時間理論が登場してもと小説への愛が感じられますし作者への愛も感じられますし、いやん恥ずかしいバッドエンドをハッピーエンドに変える力技がすさまじい。できたらもと小説(わたくしが書きました)をお読みの上、その後を「ファン小説」でお楽しみくだされ。