今のラヴェンナは理想的な多民族社会なんだよなぁ。
多民族で形成されてる国家はラヴェンナのような相互尊重を大事にして欲しいと思う。チラッ チラッ
相違に不寛容な社会は他者を排除するのに迷いがなく搾取もしがちよね。
多様性を排除すると(遺伝的にも)滅びると知識で知っているはずなのに都合の悪いことは考え……「正常性バイアス」かー!(白目
ただし寛容とは、許容するという意味ではないらしい。
https://note.com/danshikaji/n/nf498d048361a
↑「n o +e」より「寛容と許容」。
「多様性を尊重し、異なる価値観に寛容になることについて」。とても分かりやすいw
寛容とはどういうことなのかを正しく理解すると、「多様性な社会を目指すならすべて許容しろ!」みたいな不当な(履き違えた)要求は区別して受け入れなくていいと自信が持ててスッキリしたw
旬なネタをありがとうw
実は期待していたのでとても嬉しい。
この作品の真骨頂を知るのはリアルタイム読者になってからだったと常々思う。
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> 「それこと」腐敗して破裂寸前の死体のような不祥事だ。
→それこそ
編集済
身内最優先といえば、一時期やたらヨイショされたマイケル・サンデルをはじめとするコミュニタリアンを思い出しますね。
著書を幾つか読みましたが、家族を守るためなら法も軍務も無視するのが正しいとか言い出した時はどうしようかと思いました。
集団主義というと日本人を想起しがちですが、実は欧米はこういう血族主義、擬似血族主義が主流派のようで、まず家族、次に友人というより狭い範囲のコミュニティを絶対視する傾向にあるようです。なのでホームパーティに呼ばれるかどうかで殺人事件も起きるわけで。
ホームパーティって実は、日本人が思うような任意参加のアットホームな集まりではないらしいですよ。
これまたタイムリーな話題を本編に矛盾なく入れましたね。
あちらはここに書かれたところまで暴かれるのだろうか。
どっかのゲームから…だったかな?
「大賢は愚に似たり。さすれは其は大愚なり。そのままで良し、あるがままで良し」
…微妙に違うかな?
ヤンは「特別」なんだろうね…誰よりも『真実』を見通す。
法治で上手くいくのは前提として道徳規準がある程度共有できている状態あってこそでしょうね
儒教で徳治主義が重視されるのは過剰な法治がこの辺のモラルを破壊する事もあるが故のことですし、最低限のモラルも存在しない社会では法治も成り立たないという事でもある
まぁ過剰なモラルで法治を破壊するのもアカンのですが
誤字報告
>罠を2連属で回避されて
2連続
編集済
良い見本が日本にはお隣りにいるじゃ無いですかw
c国では70年代にその新秩序を作る名目で文◯大革命と称し
仏教寺院の破壊に焚書
紅◯隊なる組織まで作って密告を推奨自分達の論理に合わなければ
自己批判しろと強要され
下手すれば思想教育の為豚箱行き…いやぁ赤い国は怖いですなぁ。
k国もそうですね、条約?何それ状態で国際秩序に真っ向喧嘩売ってるし。
平気で嘘ついてそんな事(嘘)は言ってないと、自分で言ったことも分からないようです
たぶん誤字です。
対価に問題とも言えるが俺にとっては、どうでもいい話だ。
対価に→確かに
契約と法で動く社会にしないと破綻する。
そうやって法治国家になったはずのアメリカで、思いっきり逆行した『社会運動モドキ』が流行してるのを見ると、ヒステリーで人を動かして利益を得るって言うのはああやるのか。と、感心してしまいますな
ここまで考えたからこと成功したわけですな。
→ここまで考えたからこそ成功したわけですな。
Glad it's back!
脱字かと。ご確認を(^^ゞ
>>カルメンが気に食わないと思っている連中いる。⇒連中がいる。
違うから適切な距離をおいて付き合うのも理解と尊重だと思うのですが、同化しないと仲良くないとか、話し合いすれば同化できるとか戦後何十年やっても全然たっせいしないような事が正しい位にいってその他の考えを排斥しようとする奴らがいてどうしようもないなと思いますね。
他人の不祥事を叩くときはいいきになってそうなのが許せない、皆が我慢する事を我慢しないズルが許せない、こんな奴を許したと思われて見習う奴がでたらたまらないので見せしめ、駄目という意思表示とかかなと思います。