イザイアの誤算。
「すべての可能性を排除しない」のは、言うは易しでほんと難しいよねー。
アルは顧問の意義を理解してモルガンとの対話(ディスカッション)を重ねているけど、それも差に繋がる一つなんだろうね。
挑発混じりの…。
プリュタニスw w
夫人の暗殺。
しても釣れない…。たぶん。
だから悔いがないように万全を期す努力をしてるともいふ。
どちらかというと領民を一時ではなく長期間揺さぶり(愚かでいさせ)続けられるかが肝かな。
御前会議。
なんだろう、喉元通り過ぎて通常運転というか平和だなぁという既視感のある感想()。
人って容易には学べないし、良くも悪くも忘れる生き物だったな…。
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>潜在的な敵を増やすこと厄介に味方を増やすリスクが高まってしまう。
↑確認をお願いします。
体調に気をつけて無理せず頑張って下さい
全然ちょっとずつでも待てますので!
(おっ?東京都知事選挙の話か?)
編集済
お久しぶりです~
イザイアの言う「挑発混じりの直接的な攻撃」は
マンリオの件に関しての公開裁判でしたっけ?
ある意味、クレシダも含めて(勝利前提が違うので結果的に)
社会が崩壊しない程度に動きたいぐらぐらゲームみたいな状態だ
クレシダの寄生虫の話の後にイザイアの取り巻きが不安から
勝手に動いているという話をするのは関係があるのだろうか・・・?
おかえりなさい、待ってました(^_^)ゞ
よっつーの こーころーが ひとつになれーばー
ひーとつーの せいーぎはー 百万パワー
クレシダの論評には某国の大統領候補やぶいちゅーばー(笑)どもの顔が浮かびますなぁ
編集済
(最後の方読みながら)貴族が現実逃避しやがった。
ほかよりは優秀に見せたい人、他人下げして、自分をあげたように見せつつ、文句をつける気骨が有るように見せるけど、リスクのある事には文句は言わない、無責任で取り上げ方に比べて良い実績が驚くほど無く、野党とか、多数派の少数派とかにいる有能ではない人ってかんじですね。
マスコミや大衆は雰囲気だけで好きな人多いイメージ。
最初から年功序列ばりに有能序列で正しい運用されてる世界ならクレシダも楽しく過ごせていたかもしれませんが、歪んだクレシダは寄生虫を嫌いつつ、そういう正しそうな世界はつまらないとか、虫酸が走ってしまいそうだし、もうそういうほぼいない高水準の人が踏み外したり、狂ったり、倒れたりしか楽しく無さそう。