応援コメント

1029話 大魔王と小魔王」への応援コメント


  • 編集済

     信用と信頼の違い。考えさせられました。
     私にとっての信頼は「信頼して駄目だったなら、仕方ない。負け分は支払う」と認識しました。
     還暦を前に学びを得ました(笑)。

  • 今回もわかりやすくてとても良い話でした。
    あと、子どもの頃に読みたい人生だった。(げふぅー

    ーー

    フォントサイズ違いは置いておいて。

    > 依頼達成どころ「しゃ」なくなって
    →じゃ

  • 信頼はなんとかしてくれるだろうと丸投げ
    信用はこれ位は使えるだろうって計算って感じかな
    愛とかの言葉もそうだが大小もあれば貴賎もあるのに全部平等で尊く代わりがないかのように扱わせて自分の卑しい物を他人の尊い物と同一視させて不正に掠め取るのに利用しようって悪党が多いですよね
    そんな悪党もやばいですが無自覚に同じだからとか思い込んで価値を勘違いしてる人の自分の悪臭に気付いてない迷惑さ悪辣さもやばいですね

  • 信用は数値化できる。
    クレジットカードの与信が良い例で、過去に何回不渡りを出したかとか何円の取引を行ったかというデータを出せる。まあ、そのデータがどのぐらい信用という名前の基準に落とし込めるかはまた別の話。

    信頼は感情論だからなあ。
    何回もきちんとした取引出来ていても、お互いの価値観が全く違っていて嫌いなら、永久に信頼なんかできないだろうし

  • ラノベで偶に見る、信用と信頼の違いをドヤで語って、人に頼られる人間になれって発破かけるシーンが嫌いで、信用と信頼が台詞に並ぶだけでうんざりしてたな。
    信じる行為が一つしかないヤンと複数に分けるルルーシュがいる以上避けれない話題だろうし、アルが信頼が信用の上位互換みたいに考えない主人公で良かった。

  • 信用はビジネスライクな等価取引が可能な相手に
    信頼は好意的な情を元に、「期待」や「忖度」をないまぜとした+αの成果を出すことをゆだねる日本人特有の価値観が含まれた言い回しで、外国人には通じなかったり、理解しがたいらしいから...
    外国人との取引で「察して」貰うことを前提としたお茶を濁した行間を読むような指示は、信頼どころか信用築く以前の文化的な相互理解の問題だったり(笑)