編集済
さーて、ついにアラン王国が宣戦布告したぞ
原因を調査して、分類しようとしても様々な事例や特殊性(あと色眼鏡)から思考放棄をしがちですけど、それを還元して共通点から比較して分析することは大事ですね)そして怒る事の理由を「不整合への苛立ち」と表現したのはシンプルでカッコいい)
人はまさに直感や願望が間違っていたとしても感情が引きずられてしまいますから・・・。(獣であったころの名残というのも自分の怒りについての持論ともうまく合致しています)
あと意思疎通のために文書化については大事ですよね
他者どころか自分の中ですら矛盾を起こしていることに
気付けないこともあるので・・・( ´ω`)
作者からの返信
大事な問題ほど大変ですが、考えないと流されて終わりですから。
ただ考えた結果が正解とは限らないのは難しいものです。
それでも客観視をすれば誤りの可能性は減らせますから
部下使いとか悩んでる事を解決の道しるべ与えてくれるからお兄様学はたまらないですね
苛立ちとかだと認識の不一致で話してて不快ってのもあるけど
サロモンとか普段行動が遅いのにクレシダに文句言ったり無心したり
宣戦布告とかいやな時だけ迅速高頻度に動くとこれは普段の行動との不一致がいやな感じにでてきて苛立つってかんじになるのかな不当な差別的な何かで
作者からの返信
まだ人使いに関しては、全員経験不足ですか。
クレシダ的には、サロモンの行動はちぐはぐに映って苛立っていたでしょうね
余力があるうちに次点の最善に移った?
いや、もとより世界を魔物と共存する社会にしたかったから計画を前倒しにした?(本当はアラン王国の成功例を実績として示してから穏便に世界を変えるつもりが、上手くいってないにも関わらず強引にGoしちゃった?)
前者ならある意味冷静。後者だと……草ァァwww
ひとまずランゴバルドとシケリアは、“やっておけること”は速やかにお願いしたい…。
涼しい顔でレディーズに混ざるモルガン。なんか癒されたw
(カルメンが居るのでただのレディーズ)
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> 夕食前にテラスと皆と談笑しながら、
→テラスで
> アーデルヘイト膨れっ面になる。
→アーデルヘイトが
作者からの返信
サロモンの決断した理由については、次話で触れるようです。
モルガンはラヴェンナでは人に出来ないことをする。
これがモットーですから
ご指摘有り難うございます。
修正しますっ。
誤字報告です(^^ゞ
>>ミルたちの無言の講義も、⇒抗議
作者からの返信
ご指摘有り難うございます。
修正しますっ
古代ローマには夫婦喧嘩の神様がいたそうです。
唯一に教義は相手が喋っている時は話を遮らない事だそうです。
夫婦喧嘩の法律でしたw