最強の敵()まで呆れとるやないか……
この辺を飛ばさずに書いてくれる作品は本当に貴重です。
作者からの返信
各キャラの行動の積み重ねで話が進むので、カットできないとう話もあります
声を出して笑うモデスト・・・王都の貴族が見たら卒倒しそうだ
賢者という呼び名は知恵の無い者が
自らの考えのつかないことを考える人を
無闇に褒めたたえる言葉ですからね
(それは自ら名乗る人も然り)
なんだかクレシダとのやり取りを見ていると
いつぞやの粘着王子とのやり取りを思い出しますね
(普段は何でも知っている風をして、予想外な返答や
見抜かれたりすると、驚くなど素が出てしまうところとか)
遺志を継ぐ者達は大義名分を持って早くも退場ですかね
(この追放を妨害してもクレシダへのダメージの方が大きそうなので)
余裕のない人間はどうしても感情的な手しか思いつかないので
こういった政治の戦いは面白いです
アルが細かすぎてめんどくさいのは人間どころか
神(悪霊)も認めるレベルですからね(笑)
作者からの返信
声を出さなくても、含み笑いでそうなる可能性も。
クレシダはここで負けても大した損ではないので、楽しむ感覚でやっていますね。
細かいのはあちこちで言われ続けています。
賢い人同士の会話は本当に楽しいなぁ~(棒読み)はてさて、クレシダ嬢の反撃は如何に
作者からの返信
腹の探り合いですからねぇ。
別の意味でコッテリした話であります
1話からネチネチしてるもんな