応援コメント

732話 最低限の役割」への応援コメント

  • もう歴史の中の集団となったコミュニストへの痛打にあふれている章でした
    今あるのはその名を騙る 全く別のきわめて原始的な組織です

  • >サービス業の神様
    神様とは…

    作者からの返信

    どこかの国は夫婦喧嘩の神がいるのです。
    サービス業の神がいてもいいかと

  • 若者にはパンと音楽と車を与えておけばいい、と言ったのはヒトラーだったか。
    よく批判の元となる言葉だが、為政者の義務を捉えているとも言える。
    衣食住と娯楽を、既得権益にしがみつけている老人だけでなく次代を担う若者にも分配する。
    これを行えている国の割合はどのぐらいだか。

    作者からの返信

    民主主義なので、票がすべてですね。
    パイの大きさは決まっているので、票をくれるほうに向くのは当然の帰結かと

  • 夜警すら厳しい世情。
    軍事オプションの殆どを使徒に無効化されるバズだった世界で、寧ろ各国がよくここまで軍事力を保持してたなぁと不思議になる世界。

    変異怪事の前では蟷螂の斧になりそうですが………(; ・`д・´)

    作者からの返信

    騎士がいて、冒険者がいますからね。
    ここ個別では軍事力は点在していますので

  •  ありふれた話ですが勤務先の経営が苦境です。
     そこで生活費を得ている私は、破綻が見えながら義理も安定を求める気持ちもあって、逃げ出す決心はできない訳で。
     ほろ苦いお話でした(笑)。
    (T▽T)

    作者からの返信

    日本人ならなおさら、転職って難しいですからね。
    その善意を利用する人は絶えないという世知辛い世の中ではあります

  • アルが亡くなったらラヴェンナで神格化されそう。

    作者からの返信

    確実にされますね

  • 使徒様マンセーなのが現在の世の中の筈が
    主人公サイドは最初から使徒様嫌いですよね?
    後詰め登場のキャラがもともとそうなのが良くわからない

    主人公が使徒様だって言われればそうなんだけど(笑)

    作者からの返信

    そもそも使徒が主人公を襲撃しましたからね。
    その前提があるので、ラヴェンナにいるときに使徒の称賛はできないといったところです

  • 誤字の報告はどこにすれば?
    ✖️ 趣旨がえ
    ◯ 宗旨がえ

    作者からの返信

    ここで結構ですよー。
    ここしかないし。

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しますっ

  • ラヴェンナが可愛い。
    しかしアルの寿命を思うと、アルはもう少しラヴェンナを甘やかして良いのではとも。
    アル(親)を亡くしてからの神生は長くなるでしょうし。

    キアラとの面会も楽しみにしています。

    作者からの返信

    かなり甘やかしていると思います。

    キアラと会う日がくるのかは未定ですね~

  • 神・宗教は人が造るを地で行くアル(ただし神は実際の影響力を持つ)、まあラヴェンナが生まれなかったらこんな発想にはならなかったでしょうけど。

    ビルドアップ型の政治形態である民主主義をトップダウンで作ろうとする矛盾に気づかないのが使徒w

    作者からの返信

    まあ、アメリカもトップダウンで民主主義を押しつけて各地で失敗していますし

  • こういう手紙が、ランゴバルト王国各地各人に送られてるんじゃないかな?
    そうやってランゴバルド王国内に民主主義者を作り出し、暗躍させる。
    どっかのソ連みたいな動きですよね。
    いや、こっちでは世界主義がそれをやってたのか。
    結構気をつけないと危ない感じしますね。
    ここまで放置されてる山越えアイオーンの子が気になる。
    なんかやってるはずなんだよな。

    作者からの返信

    送りたくてもコネがないですからね。
    山を越えてきた探検隊の話はもうちょっと先で触れる予定ですっ

  • ラヴェンナ まさかあの半魚神を姉弟だと認識してたとは驚いた

    手紙の相手が元からアルの言うような人なのかわからんけど、使徒の洗脳か?とまず思ったな
    少なくとも師範たちの人を見る目も含めて、道をたがえたとはいえ思想がかわりすぎると思えるからなー
    集団での思考に踊らされてるのか、稚拙な攻撃なのか知らんがなりふり構わないレベルにみえるから、あまり放置するのも良くないと思うがな

    作者からの返信

    見ためは気にしませんからね。
    神だけに。

    ファッションのように思想を持っている人は、周囲が驚くくらいガラって思想を変えたりします。

  • 彼らには「絵に描いた餅」という言葉を送ってあげたい。

    作者からの返信

    失敗するとはつゆほども思っていないのです


  • 編集済

    開幕ラヴェンナのセリフで草
    アルも記憶を失う前はそういうのを知ってたのか
    (と言っても今のネットだと必須知識ではあるか)
    サムエルこと開祖様、パワーはあるけど元の宗教の性質上
    後でもめ事になりそうだし、それどころか折居様にも
    追い抜かされそうと思ってたら、意外なルールが発覚
    これなら暫くは大丈夫そうかな
    (それにしても、前から思ってましたけど
    王権神授や神の子孫で正統性を訴えることはあれど
    神の父は空前絶後の肩書きですよね)

    そして後半の自由の闘士の話は・・・
    なんだか好きだった漫画家さんが政治の話しか
    しなくなったような感覚を思い出しますね
    政治に目を向けることそのものは正しいんですけど
    なんか嫌なものを感じてしまうんですよね
    (もっともアルカディアの物は論外ですが)

    でもラヴェンナって改めて振り返りますと
    アルの丁寧な統治のおかげでアルカディアで起きてる
    民主主義の皮を被った破壊と暴挙を除けば
    最も民主主義の芽が育ってる場所ではありますよね
    だから自分は自由の闘士ではなく自由の農家だと
    言ってやればいいと思いましたけど理解力のない
    自由の闘士に言っても、否定されたとキレるか肯定されたと思って
    勝手に大挙してくるだけなので無視が一番ですね

    作者からの返信

    神格についても気にする方が多かったので、ここいらで丁度いいやとばかりに説明しておきました。

    政治にかぶれると、ついつい布教したくなるのですよね。
    創作物でも搾取の思想は見え隠れしますが、作品におさまる話でないとコレじゃない感があって、忌避されるかと

    ラヴェンナは民主主義の苗床のような感じになっていますね。

    自由の闘士は、自分の意見を全肯定しないと敵認定して一切の話を聞かないタイプです

  • う~ん、この文士さんのような手合いは仲間・敵を思想で決めてくるんですよね~
    宗教・民族・文化・思想etc…何かが同じで無いと共同体は作れず、逆に言えば何か一つ一致させられれば他は自由に出来る
    ラヴェンナを成り立たせているのはアル思想システム(キアラ本が教典)だから形だけの民主主義はおよびでないでしょうなぁ

    作者からの返信

    現代でもいますが、完全に同意しないと敵みたいな感じですねぇ

  • 3柱目の神を創ったのかな?
    さすが魔王、創ろうとする発想が人間ではない。
    筋肉神を期待してたのになぁ、残念です。

    更新お疲れ様です。

    作者からの返信

    生み出せると知った故の発想ですね

  • 使途が万全の時は媚さえ売れば衣食住は十分足りるわな。そう考えると使途政治って単純に良くできてるんだな。

    作者からの返信

    前提さえ崩れなければ、それなりにうまく出来ている仕組みだと思います