東アジアの国々を彷彿とさせます　〇〇論という感情論ではなく　理性的に表現されている論考です　これを個人に置き換えて考えると容易に理解できるでしょう

世界でも何でもいいけど食糧問題どうするんだろ

コレ、読む人が読むと『嫌韓』レッテルを貼られかねない気がしました。指摘内容があまりにも具体的な上に、ネットで見聞き出来る内容なのでモデルの存在が想定できちゃいますからねぇ。それとも単に此方が『嫌韓』なだけなのかなぁ。

もしトマの生まれた国に自分も生まれてしまったらと思うとゾッとしますね。客観せいも育てられないだろうし常に被害者足る自分こそが正義とか…あれ、最近の炎上騒動にも繋がりそうな気配が…我が身振り返って姿勢正したくなりました。


誤字
断交して一切の関わりを立った方が
↓
断交して一切の関わりを絶った方が

世界主義が狙ってたのはアレか…実名出しますが「ナチスドイツの対少数民族政策（対ユダヤ人政策が有名なのは宣伝資金があるから)」。
自分達の不満や能力の不足の責任を「少数民族に転嫁」して団結するアレですが、３手は遅いわ。
アレ、「成功し続けないと破綻する（問題を排除しても失敗する事を許容出来ない)」からなぁ…農業が破綻する前ならともかく、今は無理だろ？
今更ながら世界主義の勝ち筋、ほぼ無いな。

申して出来た
申し出てきた
では？

トマの自爆に巻き込まれないようにうまい距離感を取りたいところですが……。

アルはアンデッドキングか何かか？

そいうった意味合いでは、平民の国になっても、貴族に使い道はちゃんとありますよ。

>そういった意味合いでは、

可哀想なフォーレ国民。この世界にも整形手術があれば、あるいは使徒ハーレムに潜り込むこともできたかもしれないのに（笑

アルが解説した流れは、以前の閑話で世界主義三人衆が企んでた通りの流れですね。多分トマも、自分が排除前提の王だと分かるくらいの知能は持っていると思うんですけど、どう挽回するつもりなんでしょうね。今のところ、順調にレール上ですが。

ヴァーナが居ると何故か締まるのが不思議w

＞相手を馬鹿にして得られるのは、優越感でしかありません。
これが一番重要ですよね。

露骨なことをすれば叩かれる。

露骨にやることの内容によりますが、ゲス染みたことをする輩は信じられないことに現実にもいて、自分も嫌いです。ですが作者様、少々そのことに関して、冗長ではないかな？と思いました。
　フィクションなのに自分のことに勝手に置き換えて絡んでくる輩が現れるかもしれません。お気をつけを。

北中南の人が読んでトマに文句言ってるとこ想像した(笑)

お前が言うなってツッコミ入れてる自分も

やっぱりトマは失敗すること前提の王でしたか
確かに結果として最初より悪くなる改革でも
一度最悪の経験で上書きすれば「あの頃よりはまともだ」と
飲み込むことが多いですからね
(そしてその最悪を再び経験したくないので改革に手を出しにくくなる)

トマもとい旧フォーレ国民の話を聞いていると
最初は隣の国がちらつきましたけど、でも実際のところ
前回の話で出ていたように人の集まりが国なのだから
逆に言えばそういう人ってある程度ヤバさの違いはあれど身近にもいますよね
(ちょっとわがままを言う程度ならごまんといるでしょうし)

自分の感情と願望だけを見て暴れるって言うのは
国民性というよりも理性や謙虚さを捨てた獣にも劣る人の一面ですから
アルの言う通り、そんな人間に怒ったり馬鹿にして優越感に浸っても
同じ存在に落ちて泥試合になるだけなので
理想論で言えば、しっかりと相手の考えについて理解をしたうえで
自分たちの信念に沿って行動するべきですよ
(前の話に出てたように相手の言い分を全肯定して
善人ぶることは見た目は似てても真逆の存在だから
こういう対応をしても批判されるから大変だ)

とりあえずアラン王国の矛先を、シケリア王国に向けられないかな。

あれ？ノンフィクションやメタフィクション的な内容を読んでたっけ？となる回でしたねぇ
むしろあの神もこういうのばっかり拾ってたほうがあっという間に世界合体できて俺TUEEEできたんじゃね？
まぁ宗教観が大事なら無理なんだろうけど…

この頃の話の展開に色々と思うこともありますが、
まあ、作者の書きたいように書くのがラノベ！

この小説はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。

厄除けも書いたところで、これは正にアレですね。関わった全員が苦い思いをするという。

ついでに火打石も打っておきますね。

枯魔王よりは熟成魔王かなと思ったり、
そして年齢詐称疑惑が復活とかね。

旧フォーレ国についてはギリギリを攻めてるなと、
書籍2巻目を待つ身としてはハラハラドキドキです。

あー、うー、政治的に問題ないこめんとができないれす…