あとはニ神しだい……!
作者からの返信
臭い方と臭くない方に分派するかは謎です
編集済
ダメ押しとばかりにユウのクズっぷりが披露されていく・・・!
こんな時でさえマリーの見送りをしないなんて
やっぱり存分に甘やかされ&使徒の力で腐りきってますね
(いままで更生するんじゃないかと信じてたけどその芽が完全に潰えた瞬間だ)
そしてここで前教皇が出てきましたか(あのバカ王が教皇だと忘れて々を忘れた)
ここまで散々な目に遭ったマリー(と心配していた読者)へ
優しさが身に染みる・・・。この人は本当に偉い人としては
珍しいぐらい人が出来てると思ったら、普通なりに権力欲を持っていましたね
でもそうじゃなきゃこんな教会の教皇にはなれないか
むしろこの事態のおかげで本当の意味で聖職者らしくなったのは
良かったのかもしれない・・・?
それにしてもカールラのユウ説得テクニックが本当にうまい
(ある意味、送り込んだアルの目論見は今も有効な状態だ)
カールラにとってもマリーを始末するためにうってつけと考えたようですが
こっちは専門家(ニシンの神様)を呼んであるからな
後々なんでマリーが生きてると慌てて対処しようとして墓穴を掘りそう
あと一応誤字報告
>優雅望む答えは知っているが、カールラの意図とは真逆である。
この部分は「ユウが」ですね
作者からの返信
骨の髄までクズであるということで。
ギラギラしていた権力亡者が、没落して考えがかわるといった話だったります。
カールラにとってユウはイージーモードの操作対象ですから。
マリーに関しては後々にといったところです。
ご指摘ありがとうございます。
修正しますっ
含蓄があるというか..
しみじみ噛み締めたくなる話でした。
マリー、好きなタイプです、個人的には。
作者からの返信
最初は嫌な感じの子で登場したのですけどね。
色々と変わってきたというところです
ユウとカールラ、最終的にどういう始末をつけるのか、悩ましいですね。
早期に死ぬと悪霊の餌、放置すると戦争を起こす。。。
身元がばれないように暗殺者を送り続けて、対応するユウの力を枯渇させて何も出来なくする、とか。
作者からの返信
どう暴走していくかにもよろでしょうね。
自分のために他者を簡単に使い潰す。
同じことをしているのに気付かない時点で終わってますね…
作者からの返信
気にしているどころではなくなったという可能性もあります
どうしようもないやつだな…