応援コメント

675話 閑話 偽り」への応援コメント

  • 論破されても暴れてええんやで

  • やるとは分かってはいたが、カールラ。
    屑が……。
    なに地獄の待遇を希望してんのさ。
    地獄はおまえのような屑にはもったいわ。トマは地獄に行った方がいいが。
    この先、絶対に願いは叶わない呪いと、絶対に死ねない呪いをかけてあげたい。

    作者からの返信

    迷走しているから、クレシダのお友達試験をパスできないという話もあります

  • 「魔物」か「共産主義者共」か どっちだろう?
    それにしても使徒へたれすぎる。
    使徒にとっても明確すぎるアウトライン超え行為だとしても、他人の評価をきにするのはあまりにも哀れな生き物だなあ

    作者からの返信

    気にしすぎているだけに、へたれ具合が増すわけです

  • 前話との落差がひでぇ
    お手付きの疑いでも拒否反応を示す使徒を想像してたんだけどされちゃったかぁ

    力使いきってから死んでもらわないといけないから
    最低でも一年は使徒が生きてる
    日本米じゃないから毎日ニシン食べたら見るのも嫌になりそうだけどオフェリーが拝んでるとこ見たら嫌とも言えなそう
    姉妹揃って嫁入りかな?

    作者からの返信

    重たい話なので、前に軽い話をいれようかなと。
    落差が凄いことになりましたが。

  • カールラにヘイトが溜まって他の人は因果応報を願ってるみたいだけど、そんなことよりユウとマリーの関係に絆らしきものが生まれてて欲しいかな。幼稚で頭わるい子だけど、大切なものを1つくらいは見つけられると思う。ロマンは適当に消えていいよ

    作者からの返信

    ユウにかんしての考えは最新話でですね。
    ロマンに関してもそこまで引っ張らない予定です

  • 行為の後なら問答無用で自死一択だなー
    オフェリーあたりが涙ながらに説得とかもありそうだが無理だろうな

    ただ題名が偽りで、ケシの実ほおばってたロマンだと証言含めて妄想しただけっぽいんだよな

    作者からの返信

    自死にかんしては最新話でお話しますっ

  • 修羅場を書くのは難しいと思いますが、
    勇者の絶妙なヘタレ具合、
    狂王の奇妙な変質者ぶり、
    愚女の絶望的な残酷さ、
    悪女の万能感?からの暗躍、
    魔王の苦悩、いま正に面白いです。

    作者からの返信

    重たい話なので、スイスイとはいきませんが
    適度にやっていきますっ

  • ハァハァ。マリーたんペロペロで爆笑しました。

    「お前たちの事情なんか知ったことか。
    如何なる理由があろうと、俺の女に手を出したから斬った。」
    ってシンプルに動けないのは、勇者としてダメダメですねー。

    でもこの相手の理屈に縛られる感じが凄くユウっぽい。笑

    作者からの返信

    キモイセリフを探すとこれがいいかと。

    ユウは乱暴なことをして評判が落ちるのを嫌がりますからね

  • ついに起きてしまいましたね
    カールラは大切な人を失う痛みはわかるけど
    やってることがその大切な人を殺した女王様と同じ動きなんですよね
    そして使徒ユウはこんなことがあったら
    今までの非じゃないほど疑心暗鬼になって挙動不審になりそう
    (マリーは遠ざけたとしてもカールラも疑惑があるから
    色々と安心できないだろうし、下手したらハーレム全員を怖がるかも)

    そしてマリー・・・まぁ、ラヴェンナはいい所だよ(´・ω・`)
    ユートピアに比べると不便かもしれないけど
    少なくともそっちより精神的にいい生活ができると思う
    (ただユウが遠ざけたいけどラヴェンナは嫌だって矛盾した行動をしそう
    だから逆にユウの方からラヴェンナへ働きかけるようにさせるのかな)

    作者からの返信

    ハーレム疑心暗鬼については最新話でお話ししますっ。

    マリーの今後については、ノーコメントということで

  • 誤字報告です

    アルフレード意外に存在しない。

    アルフレード以外に存在しない。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しますっ

  • いざと言う時、問答無用が出来ないのが弱さですね。

    作者からの返信

    評判を気にすると問答無用ってやりにくいですからね

  • 結局のところ、ここからカールラの思惑通りに動くかはクレシダ次第なところがあるんだよなぁ。そして、自分だけはキレイなまま、傷つかないまま事を為そうとしているカールラをクレシダがどう思うかなんだよなぁ。

    作者からの返信

    クレシダ次第なのは確かですね。

  • 書状をカールラが偽造してマリーを売り渡したことは明白。
    でもカールラを重用してマリーを追いやったのはユウだよね。
    使徒が使徒として機能してないね。力でぶっ壊して良いんですよ。
    それをしない時点で、ユウはただのゴミに変わった。

    作者からの返信

    そのあたりの話は最新話でやります。
    ユウは強引な手段をとる度胸のないキャラですからね。
    他人の評価を人一倍気にします

  • 成程 塩漬けか
    二心なのか二神なのか東か非か分かりませんが、ニシンが良い味だしますねぇ

    作者からの返信

    木彫りの段階から、神格化は決定していましたっ

  • 不幸中の幸いは意識が無かったので行為の記憶が残らなかったこと。ただカールラには等価の罰が与えられて欲しい。義姉の仇は取らないとね。

    作者からの返信

    このあとカールラがどうなるかは、未定ですっ。
    色々な要素がからんで来ますので


  • 編集済

    あとは上手いことラヴェンナに移送出来れば万々歳なんですが、難題ですねえ。本人が言い出してくれれば一番なんですが。
    カールラはダメですね、そこで一人だけ救助を止めようとした上、ついてこないなんて、主犯宣言したも同然です。流石によほどのアホの子でもこれは気付くでしょう。
    それに、これでカールラも脅迫可能な存在になってしまいましたしね。共犯者が従順なのを当然と思ってるあたり、底が浅すぎます。

    作者からの返信

    真の仲間以外は感じ取ることが出来ませんから、着いてきていなくても余り問題はなかったりします。
    他のメンバーも残っていますから。

    疑惑に関しては、最新話でやりますっ

  • 手遅れだったか……使徒はどこまで犯人を追及するかな? ハーレムメンバーが今後の保身のために徹底して調べるように言ったとしてカールラまで届くかどうか……。

    作者からの返信

    そのあたりの話は最新話でしますっ


  • 編集済

    カールラ、本当にどうしようもないですね。自分の個人的な復讐のためには、どれだけの人々を不幸にしても構わない、なんて、彼女自身こそが、最も忌むべき罪人。
    客観的にはアルの責任が大きいですが、どのような末路を辿るのか。

    使徒は、彼女に裏切られ、利用されていることを、知ることはあるのでしょうか。

    作者からの返信

    完全に復讐に囚われていますからね。

    今後の展開は未定ですっ。


  • 編集済

    あーぁ…。もうマリーはニシン漬けにするしかないの。毎朝お姉さんの祈りが込められたニシンを一気食いするところから始まるの。

    作者からの返信

    まずはラヴェンナにどうやって連れてくるかですね