応援コメント

626話 攻撃の対象」への応援コメント

  • アルくんの裏返しのような人間…
    掘り返せばゴシップに欠かない人間に思えるから、暴力と醜聞に依る解決が1番に思える。米軍のような

  • それで の 俺が握った手はそのままだ。
    それで も 俺が握った手はそのままだ。
    でしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しますっ

  • 鬼手としてなら結婚式に招待という手もあるが、どういう名目で呼ぶのかが問題だな。

    作者からの返信

    国内の1貴族の結婚式ですからね。
    呼びたくても呼べないといったところでしょうか

  • こう言う相手は相手の土俵でつきあうよりも、陽の下に引っ張り出すか有無を言わさぬ暴力で轢き殺すというのがおそらく最適解なんでしょうがデメリットと相談ですなぁ

    作者からの返信

    一番楽なのは力でねじ伏せることですね。
    相手もそうされまいと、手を打つでしょうが

  • 能力・精神面を見ても転生者かな?
    使徒の信奉者の魂が悪神の餌だった気がするから使徒を憎悪しすぎた魂は悪神にとっては喰えたものじゃないのかも
    それが放置されて転生すると前世の記憶が残るのだろうか
    それとも消えない憎悪ゆえか

    どちらにしてもキアラレベルのトラウマ持ちの転生者っぽいな
    意外とキアラが天敵になったりするのかね

    作者からの返信

    クレシダの掘り下げはもうちょっと後の話でする予定です。

  • 使徒が苦手キャラをわざわざ自分で告白してるトコをみると、メンヘラは使徒クン抱き込める算段がついてるっぽいな。
    王家絶対殺すウーマンと連携してくるとまず稲葉…とか、占い師も既に抱き込まれてるんじゃないの?だってメンヘラは占い好きだもの。
    って疑心暗鬼になると既に負けてる気がするのがメンヘラ相手にする時の厄介なポイントですね。
    守護龍とか神のアメリカンなブッパで消しとばされる異世界ではメンヘラ勢は火力足りない気がするんだけど。

    作者からの返信

    使徒にたいしてどうするかは固まっているのでしょう。
    そしてラヴェンナが使徒を操作できないと知ってる判断ですね。

    龍と女神は人間の争いには鑑賞しないですから。
    火力的には足りると判断していると思います

  • ライサさんとマガリさん、混ぜると危険なコンビがとても心強い……けどいじられる時も倍かw

    攻める側は時期と場所を選べますからどうしても初手は不利に……逆撃の機会と方法も限定されますしねえ。

    作者からの返信

    混ぜ取ると危険ですね。
    ライサはそこまで遠慮しないタイプではないので、そこまで悲惨なことにはなりませんが。

    最初の攻撃を防ぐのはかなり難しいですからね。
    攻撃側の優位な点です

  • 使者として老人コンビ派遣したら面白いのに

    後ろにまわって人を操ってると思ってる人は自分が一番前面に立ちたがってる
    リスクを言い訳にして後ろに居るだけ

    こんな場所でも引き合いに出されるシルヴァーナ
    フルネームを忘れがちだけど体重も身長もリンゴで片付けるトリコロールカラーの有名猫が付いてますからね

    作者からの返信

    マガリはシケリア王国を抜けてきたので、派遣すると問題あり。
    オリヴァーは魔族なので、軽視されているとおもいこまれて問題あり

    といったところでしょうか。
    あとは身を守る手段も難しいですね。

    後ろに回るのは、どちらかといえば目的達成の近道だと判断したからでしょうね。
    中世では女性がトップだと抵抗があるでしょうし。
    ジャンヌ・ダルクのようなシンボルとしてなら別ですが。

    キティはイタリア人の苗字ですからね。
    サンリオのほうか有名になりすぎましたが

  • 本来の相性的には多分どのキャラよりも良かったんじゃないすかねアルとクレシダ
    アルが苦手な相手だとクレシダが刺さるしクレシダが苦手な相手はアルが刺さる
    この二人が最初から出会ってるIFだとラスボスがキアラかな?ってくらいには互いのストラテジー的能力がシナジーしてるんだよなぁ 精神面はともかく

    作者からの返信

    能力だけで見れば相性は抜群だと思います。

    ただ目指すモノが違いすぎて、決して手を握れない関係ではありますね