そういや、遺伝子は問題ないのに感染症が原因で障害になったり、母体と子供の血液型が原因で障害が出ることが有るんだよなぁ…(実際、この2例は身近に居た)
障害者対策は難しい。
作者からの返信
人間の体はデリートですから、何かの問題で障害が発生したりするのですよね。
この話はかなりデリートでありますが、異世界で法治を持ち込んだ以上
避けては通れない話ではあります
障害を利用した耳が聴こえないと嘘をついて金儲けした馬鹿も居ましたし、それに便乗した作曲家もいた。
共犯者を売り飛ばして罪を逃れたりしてましたねぇ。
実際はかなり難しい話にくびをつっこんでしまったなぁって印象です
たまに聞く養護施設や、老人施設での暴力。
いつ手を出してもおかしくない精神状態に生るらしいですらね。
誠心誠意お世話しても、全く理解しないで排泄物投げつけられたりしたら病みますよ。
作者からの返信
施設での暴力は結局、今までの躾けや常識が無い人が老人になって
日本特有のお客様は神様信仰と絡まったのかもしれません。
難しい問題ではありますが、社会をつくる上では避けて通れない話を今まで散々しているのでここだけ避けるのもおかしいかなと。
毒を食らえば皿までと…
障害の人に対する生存や幸福の保障が可能になって支持されていくのは社会体制の成熟というか、人口の多さに基づく分業や各種協力が可能になり生産性が向上して皆に余裕が生じたからこそ、かもしれませんね。 戦傷や事故や災害、病気や犯罪などにより現在健常者だとしても体に障害を抱えるリスクは誰にも存在している事、自らが高齢者となった時に介護が必要になる可能性を思えば、身障者を虐げる世界を容認するのは結局自分の首を絞める事になる可能性が高いと思うのですが。
作者からの返信
障害者の問題は、戦傷者や事故に遭った人の問題とも当然関わってきます。
なので、明確に排除しない指針を示した形になります
障害児が生まれやすくなる環境が周知できているのかも話題にあったらよかったなと思った
ハーフ等もその範疇に入る可能性があるし