「地獄への道は善意の石畳で敷き詰められている」ですかな。
勘違いの善意で公費で購入した資材を間違った手続きで散財した人を嗜めたら随分と批判されたのを思い出しました。アレを「コスト」と言うんですかね。
現状として随分とタイムリーな話題ですけどね。まあコロナ自体は去年から日本に入って発症していなかったことが採血センターこらの情報で知ってますけど知識が無いとうまく伝わらないし諦めるしかないですね。
作者からの返信
どうしても近い記憶で大惨事を経験しないとそのあたりのコスト意識は低くなります。
今なら防波堤の建築で文句は出ないでしょう。
311の前だと…お察しです。
これは日本人に限った話ではなく人間社会共通の心理ですね。
911前のアメリカも飛行機のチェックは人権がからんでガバカバでしたし
婆さん、みんなを諭してるようだけど・・・焚きつけたのあんただヨ!!
作者からの返信
はい、主人公もマッチポンプに気が付いていて後の話で憤慨しています
婆さん殺すしか無さそうですが、生き残ってたほうがドロドロしそうでいいですねぇ
作者からの返信
そのあたり、明言しませんが
何処かでツケは払わされる事にはなりますね。
主人公執念深いですから。
費用についての話が一切出てないのだけ気になった
そんなものの為に備蓄したんじゃないんだがって話だし、医療費なんかは参加した奴らだけで負担してほしいわな