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2020年4月26日 14:01
はじめてコメントさせて頂きます。麗玲と申します。崇徳院の呪いネタの創作は結構ありそうですが、まさか保元物語ネタの作品があるとは思わず、コメントさせて頂きました。底本(流布本・金毘羅本)などによって内容が若干違うようで、恥ずかしながら当方は角川文庫版の現代語訳しか読んだ事が無いのですが、あれは面白いですね。船を矢で沈めたり為朝人間じゃないでしょと(笑)。元ネタが面白すぎるのでかえって大変かと思いますが頑張ってください。
作者からの返信
麗玲さんコメントありがとうございます(*´∇`*)博識でいらっしゃるのですね。勉強になります。こちらは、最初に銘打ってあるとおり〝平安時代に似た世界〟としております。主人公は〝年表と付随する人物名〟しか知らない設定ですので、底本の内容とは異なる世界のお話として、お楽しみいただければ幸いです。
はじめてコメントさせて頂きます。
麗玲と申します。
崇徳院の呪いネタの創作は結構ありそうですが、まさか保元物語ネタの作品があるとは思わず、コメントさせて頂きました。
底本(流布本・金毘羅本)などによって内容が若干違うようで、恥ずかしながら当方は角川文庫版の現代語訳しか読んだ事が無いのですが、あれは面白いですね。船を矢で沈めたり為朝人間じゃないでしょと(笑)。
元ネタが面白すぎるのでかえって大変かと思いますが頑張ってください。
作者からの返信
麗玲さん
コメントありがとうございます(*´∇`*)
博識でいらっしゃるのですね。勉強になります。
こちらは、最初に銘打ってあるとおり〝平安時代に似た世界〟としております。
主人公は〝年表と付随する人物名〟しか知らない設定ですので、底本の内容とは異なる世界のお話として、お楽しみいただければ幸いです。