2020年11月23日 14:09
一ノ瀬 司 3へのコメント
お久しぶりです、こんにちは! だいぶ時間が空いてしまいましたが、やっと完結まで堪能できました。 遅くなりましたが、完結おめでとうございます。素敵な物語をありがとうございました。 たくさんの人たちの想いが過去と未来に渡って交差していて、楽しませていただきました。 特にラストの星の描写が美しく、私にも彗星が見えたような気がします。 辛い経験や叶わない思いもありましたが、きちんと自分たちの中で蹴りをつけて、前に進んでいくキャラクター達は素敵ですね。ずっと応援しながら堪能しておりました。 十香さんは最初から最後まで不思議な雰囲気のする方でしたね。彼女の放ってくれるのんびりとした気配が私は大好きです。 綺麗で素敵な物語をありがとうございました。お邪魔させていただき、楽しい時間を過ごせました♪
作者からの返信
お久しぶりです! お時間など関係ありません、最後まで読んでいただきありがとうございます! キャラクター達を応援してくれて、好きになってくれてとても嬉しく思っています。 楽しんだ頂けたのでしたら作者冥利に尽きます。 コメントありがとうございました。
てつひろ 2020年11月23日 20:02
2020年11月7日 20:41
まずはお疲れ様でした。思わず幸せなため息が思わず出てきそうなラストでした。籠根町の意識の繋がっている人達の眼に夜空の星が降って見えた……情景が眼に浮かんできます。どのエピソードも日本語が美しいですよね。 個人的には雲川さんが高校時代に着物を作るエピソードが好きです。撫子の花がパッと咲いたように見えるところ等。私も手作り経験があるので、完成した時の幸せな気持ちがよく分かるんです。それに遼太郎を想う真っ直ぐな気持ちもこの物語の温かなさし色となっていいですわよね。 出来れば文庫本として秋の夜長に読みたいお話です。
秋色様 コメント、そしてラストまで読んでいただき本当にありがとうございます!なんとか星を降らせることができました。 日本語が美しいなんて勿体ないお言葉までいただけて感無量です。 雲川さんのエピソードを好きになってくれてありがとうございます。彼女の話には実は少し制作上の裏話がありまして、今度近況ノートで書きますね。 着物の手作り経験がおありとのこと素敵です。何事も実際にやってみたことがあると感じ方が違いますよね。 いいですね、自分は秋色さんの本も文庫本として読みたいです。
てつひろ 2020年11月7日 22:52
2020年11月7日 10:48
お疲れ様です!このような清楚な感じがする物語を追いかけることができて 楽しかったです。着物の柄の描写が美しく、特に石原さん着用の着物が欲しくなりました(笑)。てつひろさんって男性だと思っていたのですが、女性なのかな?と思う程、この描写が印象に残りました。ハッピーエンドなのも嬉しいです。温かみのある物語でした。ドラ饅おいしそう。最後に十香さんが読んでた文庫と同じ様な題名の本、私も持っていたので、お揃いだーと笑顔に……。
肥後妙子様 最後まで追いかけていただき、コメントまで書いていただいて、ありがとうございます! 自分、着物好きなんです。 石原さんの着物は深雪が心を込めて選んだものだから丁寧に描かなくちゃと思って書いたのですが、他の場面の着物と比べて少しやり過ぎたかなとも思ってました。だから印象に残っている肥後妙子様、お目が高いです。見抜かれてしまったと言った感じです。 終わり方を喜んでもらえて嬉しいです。 自分もドラ饅食べたい。 最後の本、実は図書館で似たようなのを見かけたことがありまして、同じのだったりするかもしれませんね。
てつひろ 2020年11月7日 16:26
2020年11月7日 6:32
完結おめでとうございます! そして執筆お疲れさまでした! てつひろさんのお話に出会えてよかったです……!こんなにきれいで暖かくて、素敵なお話を読ませていただいて、運命的な出会いをしたと思ってます。本当にありがとうございました!
狐のお宮様 コメント、それとレビューまで、ありがとうございます! 自分の作品にそこまで言ってくれるなんてとても嬉しいです。書き切れて本当に良かった。実は自分も初めて狐のお宮様のトップページを見たときに、これは! と思いました。 餡子は世界一。 執筆応援してます!
てつひろ 2020年11月7日 16:08
2020年11月7日 6:10
完結、おめでとうございます。 そして、執筆、お疲れさまでした。 とても素敵な物語で、御作に出会えて本当に嬉しかったです。 今年は御作を拝読できただけで、豊作の年です。 この物語を届けて下さった作者様に、お礼を申し上げます。
夷也荊様 コメント、そして最後まで読んでいただき本当にありがとうございます! この間の返信でも書かせていただきましたが、夷也荊様にどれほど救われたかわかりません。最初の方は特にです。変わらず読んでくれる人が一人いることがどんなに心強いか、ここで最後まで書けたのはあなたの存在のおかげです。ありがとうございました。
てつひろ 2020年11月7日 15:54
2020年11月7日 1:46
完結おめでとうございます!㊗️ タイトルどおりの星空、彗星、流れ星。 とても素敵でした。 物語を結ぶのが十香さんの弟さんなのも、いい味出してます(^^)v 執筆お疲れ様でした! また次の作品も楽しみにお待ちしています♬
黒須友香様 コメントありがとうございます! 最後のタイトルどおりのところまで持ってこれて自分でもホッとしてます。素敵と言ってくれて嬉しいです。 弟くんがいい味出せてて良かった。 執筆疲れました! でも、すぐなんか書きたくなっちゃうんですよね。呪われてます。 次の作品、期待せずにお待ちください。変な作品かも知れませんし。 自分もオリヅル、そしてさらにその先の作品も楽しみにしてます。
てつひろ 2020年11月7日 15:20
2020年11月6日 23:32
てつひろ様 完結おめでとうございます! お疲れ様でした。 遥さんと遼太郎さん、ちゃんと気持ちを伝え合う事ができて良かったです。一緒に居られなくても、お互いの気持ちが繋がっているとわかっていれば、強く生きて行けますよね。 龍の旅は長いのですよね。でもまた、籠根町に卵を預けにきてくれるのかしら。 透明感のある美しい描写で、温かい物語を紡いでくださり、ありがとうございました。 十香さんはやっぱり不思議な女性ですね。次は熊と会える町ヘ! 喫茶店にやって来るかもしれませんね。 新作はどんなお話でしょうか? 楽しみにしております。
涼月様 いつもコメント、応援ありがとうございます! きっと二人は強く生きていくと思います。 龍の物語はここでいったんおしまいなのですが、またいつかその先を書ければと思っています。まだまだ全然形にはなっていませんが……。 涼月様はいつも描写を褒めて下さり、自分は表現することに対する勇気をもらっていました。 十香さんの旅は続きます。なかなかやっかいな相手でして、すぐにはお見せ出来ないかも知れませんが。いつか公開したいと思っています。 新作は近々。あんまり期待しないでくださいね。
てつひろ 2020年11月7日 15:12
2020年11月6日 23:24
完結おめでとうございます。 暖かくキラキラとした、素晴らしい作品でした。 唯々、一人のファンとして堪能させて頂きました。 この物語に出会えたことを嬉しく思います。
冬野いろは様 コメントありがとうございます! 最初にレビューを書いてくれたこと今でもすごくうれしく思っています。 表現で悩んだときはいつも冬野いろは様の言葉を支えに書いていました。 この物語に出会ってくれて本当にありがとうございます。
てつひろ 2020年11月7日 14:59
2020年11月6日 19:54
完結おめでとうございます! 優しくてやわらかくて少し不思議なこの雰囲気が本当に大好きでした…! 今日も読みながらうるっとなり、でもあたたかい気持ちになれました。 連載を追うことができて本当に幸せ者です。 素敵な時間をありがとうございました!
岩﨑藍様 コメントありがとうございます! 作品の雰囲気を好きになってもらえてとても嬉しいです。 不定期な連載で長く間が空いてしまうこともあったのですが、いつも変わらず読んでくれて応援してくれる岩﨑藍様の存在に励まされていました。 最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
てつひろ 2020年11月7日 14:52
2020年10月25日 13:07
大平 遼太郎 7へのコメント
とても面白いです。 ここで拝読するのが勿体ないくらい、引き付けられます。
夷也荊様 いつもお読みいただきありがとうございます。 勿体ないお言葉です。 一番最初に読んで応援してくれて、ずっと追いかけていただいて 本当に嬉しく思っています。 完結までもう少しです。もう少々お付き合いください。
てつひろ 2020年10月25日 16:27
2020年10月24日 21:52
てつひろ様 おおー! 龍は彗星と共に宇宙を渡り、またこの大岩に宿りを繰り返しているのですね! 素敵ですね。 この後、遥さんと遼太郎さん、どうなるのでしょう。幸せになって欲しいけれど、龍と共に行かないといけないのかしら。切ないです。
涼月様 コメントありがとうございます。 龍の行き着く先は書けるかは分かりませんが別のお話でいつか書けたらいいなと思ってます。本当に書けるか分かりませんが。 長くなってしまいましたが、あと数話です。もう少々お付き合いいただけますと嬉しいです。
てつひろ 2020年10月24日 23:06
2020年10月11日 21:42
大平 遼太郎 5へのコメント
てつひろ様 今までの物語が綺麗に繋がっていく様を、覗き込んでいるような感覚になりました。あの時の言葉、あの時の情景……それが今目の前に現れてきます。 言葉も綺麗。 続きも楽しみにしております。
涼月様 コメントありがとうございます。 もうちょっとです。綺麗に締めくくれるよう頑張りたいと思います。
てつひろ 2020年10月11日 23:41
2020年10月6日 22:41
大平 遼太郎 4へのコメント
てつひろ様 いよいよ、十香さんと遥さん、遼太郎さんが揃いましたね。 続きが楽しみです。 祭りの雰囲気と遼太郎さんの心、両方が絡まり合って、素敵な情景が想像できます。まるで映画のシーンのようです。
涼月様 なんとかここまで辿り着きました。もう少々お付き合いいただけますと幸いです。 勿体ないお言葉ありがとうございます。いつもちゃんと描けているかどうかと不安なのでそう言っていただけて救われます。
てつひろ 2020年10月6日 23:35
2020年9月30日 6:26 編集済
大平 遼太郎 3へのコメント
二人の会話の一つ一つに余韻があって、心を打たれます。
コメントありがとうございます。 そう言っていただけて嬉しいです。少しでも余韻が出せていたなら良かったです。
てつひろ 2020年9月30日 12:51
2020年9月30日 1:29
実葛でしたね。心に響きました。
コメントありがとうございます。 再び出すまでに随分かかってしまいました。
てつひろ 2020年9月30日 12:48
2020年9月18日 11:59
大平 遼太郎 2へのコメント
てつひろ様 遼太郎さんの逡巡する気持ちが、とても美しい表現で語られていて、本当にお見事です。 そして最後に赤い実で終わる。空気が揺り動くような感覚の後の余韻が素敵です。
涼月様 そう言っていただけて嬉しいです。もう本当に毎回これでいいのかと悩みまくって書いているもので。 いつもコメントありがとうございます。 『わたげの旅立ち』に癒されています。
てつひろ 2020年9月18日 12:30
2020年9月18日 9:12
個人的に雲川深雪というキャラクターが好きだったので、ここで再会するのは嬉しいです。 そして、ようやく浴衣姿を先輩に見せることができたんですね。 次の更新が楽しみです。
コメント、そして深雪を好きになってくれてありがとうございます。 深雪、頑張ってます。 自分もあまりお待たせしないように次回更新できるよう頑張ります。
てつひろ 2020年9月18日 12:20
2020年9月17日 22:48
過ぎた時と今を感じさせる表現に、心情が伝わります。
コメントありがとうございます。 今回実はすごく悩んで書いた回だったのでそう言っていただけて嬉しいです。
てつひろ 2020年9月18日 12:14
2020年9月14日 12:09
大平 遼太郎 1へのコメント
てつひろ様 文章がとても美しいです。 遼太郎さんの揺れ動く気持ちが、波のように静かに心の琴線を揺らしてくれる……そんな表現の数々に、私も浸ることができました。 続きも楽しみにしております。
涼月様 勿体ないお言葉ありがとうございます。 あまりお待たせしないように更新していきたいと思いますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
てつひろ 2020年9月14日 21:38
2020年8月27日 9:37
宮下 遥 15へのコメント
てつひろ様 キュンキュンしました。甘酸っぱい素敵でかわいい思い出がいっぱい! でも、伝えきれなかった気持ちの行き場が見つからなくて、切ないです。 十香さんの温もりは温かいけれど…。
涼月様 いつもコメントありがとうございます! 彼女たちに寄り添っていただけて嬉しいです。
てつひろ 2020年8月27日 18:23
2020年8月23日 13:44 編集済
宮下 遥 14へのコメント
てつひろ様 遥さんの記憶の情景が、私の目の前で一つ一つ浮かび上がりました。臨場感溢れる描写!流石です。 予感はあったけれど、やはりとても切ない真実でした。これからの遥さんと、遼太郎さんの未来に救いがあって欲しいと思ってしまいます。
涼月様 いつもコメントありがとうございます。自分など本当にまだまだですが、そう言っていただけてとても励みになります。 遥と遼太郎の結末がどうなるのか、見届けていただけますと幸いです。
てつひろ 2020年8月23日 16:31
2020年8月23日 13:25
ついに遥の悲しい秘密が明らかになりました。知りたいと思う気持ちと知るのが怖いという思いは、一読者の私も遥と同じでした。 今回は神社の鳥居をくぐって行った二人の側に自分自身もいるような気がして、ドキドキしながら読んでいました。
こう言う場面は書いていて辛くなってしまい気持ちがネガティブになりがちなのでコメントありがたいです。読んでいただいて本当にありがとうございます。 あとここで言うのもあれですが『奇跡のミルクセーキ』読むの楽しみにしてます。自分のペースが遅くなかなか読みに行けずやきもきしてます。
てつひろ 2020年8月23日 16:24
2020年8月3日 9:42
宮下 遥 11へのコメント
てつひろ様 登場人物たちのしぐさや表情の描写が美しい上に、臨場感があります。 いつもながら、素敵です(*^-^*) 過去を、秘密を知るために、決心をする遥ちゃん。 頑張って!と応援しています。
涼月様 いつもありがとうございます。更新ペース遅くなってしまい、また読みにも行かずすみません。 遥の話も佳境となっております。自分も頑張って書いていきますので引き続きお付き合いいただけますと幸いです。
てつひろ 2020年8月3日 19:04
2020年7月27日 16:16
宮下 遥 10へのコメント
私事ですが、最新話まで追いつきました。 いつも楽しくお邪魔させていただいております。 読んでいると、どこかポカポカとした感情が胸の中に沸き起こります。 この作品のとても和で、穏やかな雰囲気が大好きです。 今後も作品の更新を楽しみにしています。
お越しいただき、またコメントまでありがとうございます! 続きも頑張って更新していきます! 花音様の作品も引き続き楽しく拝読させていただきます。
てつひろ 2020年7月27日 19:10
2020年7月27日 12:19
雲川 深雪 6へのコメント
深雪が可愛くて仕方ないです!! 良いなぁ、青春だなぁ。 着物が完成したシーンが、とてもリアルで、そうだよね! そういう気持ちになるよね! ってなって、悶えました。笑 青春って嬉しくてジタバタする瞬間ってあったなぁと思い出しました。
ありがとうございます! ジタバタする気持ちとか青春のそう言うの、いつでも手に取れる机の片隅にでも置いておきたいです。忘れたくないし大切にしたいですよね。
てつひろ 2020年7月27日 12:33
2020年7月22日 9:27
雲川 深雪 1へのコメント
前回登場した石原さんが湯本くんとデートするために着物を選んでいる! 個人的に前回の話は石原さんが可愛くて仕方なかったので嬉しいです。 大人になっても祭りに行くって、ワクワクするんですよね。しかも異性とだったら尚更。 一つの町、伝承が中心に物語が進行して行く作りが読んでいて心地いいものになっています。 続き楽しく読ませていただきます。
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけてなによりです。自分も嬉しいです。 お祭りってなんであんなにワクワクするんでしょうね。遺伝子に組み込まれてるんじゃないかって思います。 まだ完結できていないのですが頑張って書いていきますので、続きも楽しくお読みいただけますと幸いです。
てつひろ 2020年7月22日 12:54
2020年7月16日 16:20
宮下 遥 9へのコメント
てつひろ様 最初の今日子さんの物語の中で語られていた出来事。 目に見える出来事の裏に、こんなにも切実な思いが溢れていて、それを遥さんを通して、今度は心の目で見ているような、そんな不思議で臨場感溢れる感覚でした。 体験できた事に、てつひろ様の表現力に感謝です!
涼月様 コメントありがとうございます。 切実な想いがもしも表現できていて、それが伝わっているのだとしたら、自分が創作をする上でのテーマの一つでもあるので本当に嬉しいです。頑張ります!
てつひろ 2020年7月16日 19:48
2020年7月16日 14:15
こちら側にまで波紋が伝わる気がします。 自然と映像も浮かびます。 私の勝手な想像で申し訳ないのですが、 よほど同調されて書かないと、こうも伝わらないでしょうね。 棘の表現にも感心しましたが、 てつひろ様の感性、羨ましく感じます。
いえ、ほんとにもったいないお言葉ありがとうございます。 同調できているのかは正直分からないのですが、なるべく人物に共感して書きたいとは思っています。それでいつもうんうん唸っていたりします。 自分もいつも誰かを羨んでばかりです。どれだけ手を伸ばせば届くのでしょうね。
てつひろ 2020年7月16日 19:42
2020年7月11日 22:21
風祭 今日子 7へのコメント
今日子の考える普通は本当に幸せで現実的な想像で、うっかりそれで良いじゃんと思ってしまいました。 そこから続く >刺は抜かなければ血は流れない。だけど……。 >浮いたり沈んだり、自分で諦めると決めた時から堂々巡りは止まらない。 という心理描写は曖昧な感情が表現されていて、大好きでした。 自分で諦めると決めた時からの堂々巡りは止まらないんだろうなぁ、、、
コメントありがとうございます! 堂々巡りの状態って本当に辛いんですよね。分かっていてもなかなか抜け出せないと言うか。
てつひろ 2020年7月12日 06:19
2020年7月8日 9:19
一ノ瀬 司へのコメント
>ミステリー小説の探偵と犯人。その火花散る対決を描く著者、が思いを寄せる喫茶店のマドンナ。 のような姉って、凄く良いですね! 重要で、けどメインではないような微妙な部分が伝わってきました。 あと、ミステリアスなところも。
郷倉四季様 お越しいただき、さらにコメントまでありがとうございます! そんな細かいニュアンスまで汲み取っていただけるなんて、書いてよかったです……。
てつひろ 2020年7月8日 12:11
2020年7月8日 8:14 編集済
宮下 遥 7へのコメント
コメント失礼いたします。 ここまで読ませていただきました! レビューを書こうと思って、もう一度最初からざっと読み返してみたんですが、「これはこういうことだったのか!」と膝を打つ箇所が多数… 伏線が張り巡らされてて、それがどんどん繋がっていく感覚が面白いです!
黒須友香様 コメントありがとうございます! あまり派手な話でもなく、ジャンル的にも強い引きのある話でもないので、なんとか読者を退屈させないようにできないかといつも考えています。面白いと思っていただけたのなら本望です。
てつひろ 2020年7月8日 12:03
2020年6月20日 21:00
宮下 遥 4へのコメント
てつひろ様 今回も楽しませていただきました。 飛んでいったお饅頭、これはきっと今日子さんとの二回目の出会いの場面に繋がるのではと思い、思わず今日子さんのページを見返しました。 登場人物みんなが愛しくなってきました。これからの展開も楽しみにしています。
涼月様、いつも読んでいただきありがとうございます。 全体的にお饅頭成分多めの話で、なんて言うか、恐縮です。 登場人物に愛着を持っていただけるなんて、本当に嬉しいです!
てつひろ 2020年6月20日 21:35
2020年6月12日 8:29
風祭 今日子 4へのコメント
初めましてこんにちは! 柔らかい文体と素敵な雰囲気にひかれて、お邪魔しております。 純粋な十香さんの仕草がとても可愛いですね。 龍の伝説とはどんなものなのでしょう。私も彼女と同じで気になってきました。続きも楽しみにしてますo(^o^)o
花音様、初めましてこんにちは、お越し下さりありがとうございます! 楽しみにしていただけるなんて、作者としてこんなに嬉しいことはありません、頑張ります! 応援コメントありがとうございます!
てつひろ 2020年6月12日 12:08
2020年6月3日 23:46
雲川 深雪 10へのコメント
いつも夢中で読ませていただいてます。本当に文章が素敵で。 今回は実葛にやられました。 次も楽しみにしています。
いつも読んでいただき、また、コメントもいただき さらに、先日は素敵なレビューまで ちょっといただき過ぎなくらいで、感謝してもしきれません。 自分でも文章を書いているとこの表現でいいのだろうか、これで伝わるのだろうかと不安になることがあるのですが、そんな時に冬野いろは様の言葉に背中を押してもらっています。 次も頑張って書いていきます! ありがとうございます!
てつひろ 2020年6月4日 12:00
2020年6月1日 13:40
雲川 深雪 9へのコメント
選ばれる言葉の一つ一つが、とても美しくて細やかですね。本当にうまいなあと思いました。登場人物たちのこれからが、どんな風に関り、変わっていくのか楽しみにしています。龍の子の事も気になります。
涼月様、読んでいただき、またコメントまでありがとうございます! まだまだではあるのですが、いつかそう遠くない未来に、褒めていただいた部分を胸を張って自慢できる自分になれるように頑張ります! 自分も涼月様の作品楽しみにしています。
てつひろ 2020年6月1日 14:32
2020年5月31日 8:50
雲川 深雪 8へのコメント
昨日から一気に読みました。初めはなんとなく…。そのうちハマりました。過去の出来事についてのミステリーもですが、心理描写の細やかさに心揺さぶられます。
そうでしょ、凄いでしょ、なんて言えない小心者ですが またそう言ってもらえるように頑張ります! 秋色様、コメント、そして一気読み、ありがとうございます!
てつひろ 2020年5月31日 14:39
2020年5月30日 6:41
風祭 今日子 10へのコメント
いかん……。涙が……(゚´Д`゚) そうだよ……。がんばれ……。
そうなんです……。がんばってほしい……。 好きな気持ちを糧に頑張れる人は尊いです。 武州青嵐様、一気に読んでいただき本当にありがとうございます!
てつひろ 2020年5月30日 10:47
2020年5月30日 6:19
風祭 今日子 1へのコメント
なんと、シークレットの焼き印まであるとは!
コメントありがとうございます! 彼のお店の営業努力の一つです。
てつひろ 2020年5月30日 10:40
2020年4月9日 16:25
とても読みやすくて、頭に入って来やすい文章です。龍の伝説が気になります。それから、この観光客の女性の正体も。
コメントありがとうございます! すごく嬉しいです!
てつひろ 2020年4月9日 22:49
花音
一ノ瀬 司 3へのコメント
お久しぶりです、こんにちは!
だいぶ時間が空いてしまいましたが、やっと完結まで堪能できました。
遅くなりましたが、完結おめでとうございます。素敵な物語をありがとうございました。
たくさんの人たちの想いが過去と未来に渡って交差していて、楽しませていただきました。
特にラストの星の描写が美しく、私にも彗星が見えたような気がします。
辛い経験や叶わない思いもありましたが、きちんと自分たちの中で蹴りをつけて、前に進んでいくキャラクター達は素敵ですね。ずっと応援しながら堪能しておりました。
十香さんは最初から最後まで不思議な雰囲気のする方でしたね。彼女の放ってくれるのんびりとした気配が私は大好きです。
綺麗で素敵な物語をありがとうございました。お邪魔させていただき、楽しい時間を過ごせました♪
秋色
一ノ瀬 司 3へのコメント
まずはお疲れ様でした。思わず幸せなため息が思わず出てきそうなラストでした。籠根町の意識の繋がっている人達の眼に夜空の星が降って見えた……情景が眼に浮かんできます。どのエピソードも日本語が美しいですよね。
個人的には雲川さんが高校時代に着物を作るエピソードが好きです。撫子の花がパッと咲いたように見えるところ等。私も手作り経験があるので、完成した時の幸せな気持ちがよく分かるんです。それに遼太郎を想う真っ直ぐな気持ちもこの物語の温かなさし色となっていいですわよね。
出来れば文庫本として秋の夜長に読みたいお話です。
肥後妙子
一ノ瀬 司 3へのコメント
お疲れ様です!このような清楚な感じがする物語を追いかけることができて
楽しかったです。着物の柄の描写が美しく、特に石原さん着用の着物が欲しくなりました(笑)。てつひろさんって男性だと思っていたのですが、女性なのかな?と思う程、この描写が印象に残りました。ハッピーエンドなのも嬉しいです。温かみのある物語でした。ドラ饅おいしそう。最後に十香さんが読んでた文庫と同じ様な題名の本、私も持っていたので、お揃いだーと笑顔に……。
狐のお宮
一ノ瀬 司 3へのコメント
完結おめでとうございます! そして執筆お疲れさまでした!
てつひろさんのお話に出会えてよかったです……!こんなにきれいで暖かくて、素敵なお話を読ませていただいて、運命的な出会いをしたと思ってます。本当にありがとうございました!
夷也荊
一ノ瀬 司 3へのコメント
完結、おめでとうございます。
そして、執筆、お疲れさまでした。
とても素敵な物語で、御作に出会えて本当に嬉しかったです。
今年は御作を拝読できただけで、豊作の年です。
この物語を届けて下さった作者様に、お礼を申し上げます。
黒須友香
一ノ瀬 司 3へのコメント
完結おめでとうございます!㊗️
タイトルどおりの星空、彗星、流れ星。
とても素敵でした。
物語を結ぶのが十香さんの弟さんなのも、いい味出してます(^^)v
執筆お疲れ様でした!
また次の作品も楽しみにお待ちしています♬
☆涼月☆
一ノ瀬 司 3へのコメント
てつひろ様
完結おめでとうございます!
お疲れ様でした。
遥さんと遼太郎さん、ちゃんと気持ちを伝え合う事ができて良かったです。一緒に居られなくても、お互いの気持ちが繋がっているとわかっていれば、強く生きて行けますよね。
龍の旅は長いのですよね。でもまた、籠根町に卵を預けにきてくれるのかしら。
透明感のある美しい描写で、温かい物語を紡いでくださり、ありがとうございました。
十香さんはやっぱり不思議な女性ですね。次は熊と会える町ヘ! 喫茶店にやって来るかもしれませんね。
新作はどんなお話でしょうか? 楽しみにしております。
冬野いろは
一ノ瀬 司 3へのコメント
完結おめでとうございます。
暖かくキラキラとした、素晴らしい作品でした。
唯々、一人のファンとして堪能させて頂きました。
この物語に出会えたことを嬉しく思います。
藍﨑藍
一ノ瀬 司 3へのコメント
完結おめでとうございます!
優しくてやわらかくて少し不思議なこの雰囲気が本当に大好きでした…!
今日も読みながらうるっとなり、でもあたたかい気持ちになれました。
連載を追うことができて本当に幸せ者です。
素敵な時間をありがとうございました!
夷也荊
大平 遼太郎 7へのコメント
とても面白いです。
ここで拝読するのが勿体ないくらい、引き付けられます。
☆涼月☆
大平 遼太郎 7へのコメント
てつひろ様
おおー! 龍は彗星と共に宇宙を渡り、またこの大岩に宿りを繰り返しているのですね! 素敵ですね。
この後、遥さんと遼太郎さん、どうなるのでしょう。幸せになって欲しいけれど、龍と共に行かないといけないのかしら。切ないです。
☆涼月☆
大平 遼太郎 5へのコメント
てつひろ様
今までの物語が綺麗に繋がっていく様を、覗き込んでいるような感覚になりました。あの時の言葉、あの時の情景……それが今目の前に現れてきます。
言葉も綺麗。
続きも楽しみにしております。
☆涼月☆
大平 遼太郎 4へのコメント
てつひろ様
いよいよ、十香さんと遥さん、遼太郎さんが揃いましたね。
続きが楽しみです。
祭りの雰囲気と遼太郎さんの心、両方が絡まり合って、素敵な情景が想像できます。まるで映画のシーンのようです。
秋色
大平 遼太郎 3へのコメント
二人の会話の一つ一つに余韻があって、心を打たれます。
冬野いろは
大平 遼太郎 3へのコメント
実葛でしたね。心に響きました。
☆涼月☆
大平 遼太郎 2へのコメント
てつひろ様
遼太郎さんの逡巡する気持ちが、とても美しい表現で語られていて、本当にお見事です。
そして最後に赤い実で終わる。空気が揺り動くような感覚の後の余韻が素敵です。
郷倉四季
大平 遼太郎 2へのコメント
個人的に雲川深雪というキャラクターが好きだったので、ここで再会するのは嬉しいです。
そして、ようやく浴衣姿を先輩に見せることができたんですね。
次の更新が楽しみです。
冬野いろは
大平 遼太郎 2へのコメント
過ぎた時と今を感じさせる表現に、心情が伝わります。
☆涼月☆
大平 遼太郎 1へのコメント
てつひろ様
文章がとても美しいです。
遼太郎さんの揺れ動く気持ちが、波のように静かに心の琴線を揺らしてくれる……そんな表現の数々に、私も浸ることができました。
続きも楽しみにしております。
☆涼月☆
宮下 遥 15へのコメント
てつひろ様
キュンキュンしました。甘酸っぱい素敵でかわいい思い出がいっぱい!
でも、伝えきれなかった気持ちの行き場が見つからなくて、切ないです。
十香さんの温もりは温かいけれど…。
☆涼月☆
宮下 遥 14へのコメント
てつひろ様
遥さんの記憶の情景が、私の目の前で一つ一つ浮かび上がりました。臨場感溢れる描写!流石です。
予感はあったけれど、やはりとても切ない真実でした。これからの遥さんと、遼太郎さんの未来に救いがあって欲しいと思ってしまいます。
秋色
宮下 遥 14へのコメント
ついに遥の悲しい秘密が明らかになりました。知りたいと思う気持ちと知るのが怖いという思いは、一読者の私も遥と同じでした。
今回は神社の鳥居をくぐって行った二人の側に自分自身もいるような気がして、ドキドキしながら読んでいました。
☆涼月☆
宮下 遥 11へのコメント
てつひろ様
登場人物たちのしぐさや表情の描写が美しい上に、臨場感があります。
いつもながら、素敵です(*^-^*)
過去を、秘密を知るために、決心をする遥ちゃん。
頑張って!と応援しています。
花音
宮下 遥 10へのコメント
私事ですが、最新話まで追いつきました。
いつも楽しくお邪魔させていただいております。
読んでいると、どこかポカポカとした感情が胸の中に沸き起こります。
この作品のとても和で、穏やかな雰囲気が大好きです。
今後も作品の更新を楽しみにしています。
郷倉四季
雲川 深雪 6へのコメント
深雪が可愛くて仕方ないです!!
良いなぁ、青春だなぁ。
着物が完成したシーンが、とてもリアルで、そうだよね! そういう気持ちになるよね! ってなって、悶えました。笑
青春って嬉しくてジタバタする瞬間ってあったなぁと思い出しました。
郷倉四季
雲川 深雪 1へのコメント
前回登場した石原さんが湯本くんとデートするために着物を選んでいる!
個人的に前回の話は石原さんが可愛くて仕方なかったので嬉しいです。
大人になっても祭りに行くって、ワクワクするんですよね。しかも異性とだったら尚更。
一つの町、伝承が中心に物語が進行して行く作りが読んでいて心地いいものになっています。
続き楽しく読ませていただきます。
☆涼月☆
宮下 遥 9へのコメント
てつひろ様
最初の今日子さんの物語の中で語られていた出来事。
目に見える出来事の裏に、こんなにも切実な思いが溢れていて、それを遥さんを通して、今度は心の目で見ているような、そんな不思議で臨場感溢れる感覚でした。
体験できた事に、てつひろ様の表現力に感謝です!
冬野いろは
宮下 遥 9へのコメント
こちら側にまで波紋が伝わる気がします。
自然と映像も浮かびます。
私の勝手な想像で申し訳ないのですが、
よほど同調されて書かないと、こうも伝わらないでしょうね。
棘の表現にも感心しましたが、
てつひろ様の感性、羨ましく感じます。
郷倉四季
風祭 今日子 7へのコメント
今日子の考える普通は本当に幸せで現実的な想像で、うっかりそれで良いじゃんと思ってしまいました。
そこから続く
>刺は抜かなければ血は流れない。だけど……。
>浮いたり沈んだり、自分で諦めると決めた時から堂々巡りは止まらない。
という心理描写は曖昧な感情が表現されていて、大好きでした。
自分で諦めると決めた時からの堂々巡りは止まらないんだろうなぁ、、、
郷倉四季
一ノ瀬 司へのコメント
>ミステリー小説の探偵と犯人。その火花散る対決を描く著者、が思いを寄せる喫茶店のマドンナ。
のような姉って、凄く良いですね!
重要で、けどメインではないような微妙な部分が伝わってきました。
あと、ミステリアスなところも。
黒須友香
宮下 遥 7へのコメント
コメント失礼いたします。
ここまで読ませていただきました!
レビューを書こうと思って、もう一度最初からざっと読み返してみたんですが、「これはこういうことだったのか!」と膝を打つ箇所が多数…
伏線が張り巡らされてて、それがどんどん繋がっていく感覚が面白いです!
☆涼月☆
宮下 遥 4へのコメント
てつひろ様
今回も楽しませていただきました。
飛んでいったお饅頭、これはきっと今日子さんとの二回目の出会いの場面に繋がるのではと思い、思わず今日子さんのページを見返しました。
登場人物みんなが愛しくなってきました。これからの展開も楽しみにしています。
花音
風祭 今日子 4へのコメント
初めましてこんにちは!
柔らかい文体と素敵な雰囲気にひかれて、お邪魔しております。
純粋な十香さんの仕草がとても可愛いですね。
龍の伝説とはどんなものなのでしょう。私も彼女と同じで気になってきました。続きも楽しみにしてますo(^o^)o
冬野いろは
雲川 深雪 10へのコメント
いつも夢中で読ませていただいてます。本当に文章が素敵で。
今回は実葛にやられました。
次も楽しみにしています。
☆涼月☆
雲川 深雪 9へのコメント
選ばれる言葉の一つ一つが、とても美しくて細やかですね。本当にうまいなあと思いました。登場人物たちのこれからが、どんな風に関り、変わっていくのか楽しみにしています。龍の子の事も気になります。
秋色
雲川 深雪 8へのコメント
昨日から一気に読みました。初めはなんとなく…。そのうちハマりました。過去の出来事についてのミステリーもですが、心理描写の細やかさに心揺さぶられます。
武州青嵐(さくら青嵐)
風祭 今日子 10へのコメント
いかん……。涙が……(゚´Д`゚)
そうだよ……。がんばれ……。
武州青嵐(さくら青嵐)
風祭 今日子 1へのコメント
なんと、シークレットの焼き印まであるとは!
夷也荊
風祭 今日子 4へのコメント
とても読みやすくて、頭に入って来やすい文章です。龍の伝説が気になります。それから、この観光客の女性の正体も。