踏み出せなくて温めていた告白の言葉。思い出と共に語られるそれはピュアの一言に尽きます。踏み出せなかったのがいつだったのかも現在の関係も明言されていませんが、だからこそ想像がかきたてられます。続きが読んでみたい、けど、このままはっきりさせずにいて欲しい、ともどかしくなりました。