えっ、ハサミでチョキっと、です。
でも、いくら昭和でも、ワラとか、そんな事が!
でも、お高いのは、今もあるかも。
下仁田ネギとか、太いのは特に。
あー、でも麻紐とかですかね、見た事あるの。
と、調べたら、たばねらテープと言って、ニチバンで3年かけて開発された優れものらしいです。
そして、それまでは、ワラやゴムの場合もあったと記載がありました。
大ヒットするまでは、農家に足を運んで試してもらったり、夜、農協や農家を集めての講習会を開く努力が実を結んだらしいです。
素晴らしい昭和が、そこにはありました!(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
風鈴ちゃん
ありがとう! たばねらテープという名前があったのね(≧▽≦)
そんなご苦労が! なるほどなるほど。ありがとう!
コメント見ると、ほとんどみなさん刃物でチョッキンですね。戦ってるのは私だけ。
ネギのテープ…同感です。私はハサミかカッターで切っております。使用後のハサミ等はアルコールで拭いております。コロナが始まった頃はアルコール不足で大変でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。なるほど、アルコールで拭いていらっしゃるのですか。ここにコメントしてくださる方、それぞれ違っていて、面白いなと思いました( *´艸`)お人柄が見える気がします。
これがカクヨム?で噂のねぎテープですね。
やっとたどり着きました(笑)
確かに、剝がしにくい!
最初は、悪戦苦闘して手で剥がそうと試みた事はありますが、なかなか手ごわいので、今では何も考えず、はさみでチョキンか、包丁で、切ったりしてます。
皆様のコメントを読ませて頂くと、ほんと色々ありますね。
ねぎのテープ一つでこんなに盛り上がるなんて、面白いですね(#^^#)
作者からの返信
そうなんです。噂のネギテープ! これを読んだ、当時はまだ交流がなかったともはっとさんが絵を描いてくださり、「ネギテープ、剥がすの大変なのよねー」というセリフを入れてくださっていたことから始まりました。次にともはっとさんが描かれたのがネギ一束、その次が三本のネギ、と、どんどん進化して、ついに「ネギと言えばスミレ」になってしまいました(笑)。