スミレちゃんの作品、私好きです。
「衣がひらひらと屋根から舞い落とされた」
このシーンとスミレちゃんのコメント返信覚えています。
韓流ドラマを観た事がない私、勉強になりました。
聖書詩篇137編1、2節にね、
「バビロンの川のほとりに私たちは座った。シオンを思い出して泣いた。
その土地のポプラの木に、竪琴を掛けた」ってあるんだけど、
イスラエル国民がバビロン捕囚された時の民の気持ちを表してるの。
ポプラの葉、竪琴というワードを使って。
哀しみはハラハラと舞うポプラの葉のようだ。っていう隠喩です。
スミレちゃん、聖書筆者と同じ感性ですごいと思いました♡
今、小余様の「ほぼ日かきつばた」を書いてますが、少しだけ、スミレちゃんの
事書いちゃうかもしれません。ごめんなさい(*´꒳`*)
作者からの返信
おお~う!なんと美しく神々しいお褒めの言葉! なんだか清らかになった気分( *´艸`)の、私でございます。
「ほぼ日かきつばた」の番なのね。私のもご紹介いただけるのですか? まあ、うれしい(≧▽≦) 小学生向きではないし、紹介していただけるほどの内容でもないので遠慮してたんです~。
編集済
陽明君の死を知ってしまうシーン、『えっ! まさか! 嘘でしょーっ!!』と声にしながら読み進めてました!
えんじ色の衣がひらひら舞う情景が浮かび、ユンシクさんの痛みも深く伝わってきました!
一行で表現されていたのですね……。
衝撃的で忘れられないシーンになっています。
( ; ; )
作者からの返信
ありがとうございます。韓流仲間の華美月さんには伝わったようです。ここは私の大好きなシーンです。
このお話の元になったドラマを見ているときに、陽明君のモデルで、私の推し、徳興君が亡くなっていて(大妃様の「徳興君は死んだ」の一言で片づけられていた)「ええ~!いつの間に死んだの!」ってなったんです。本物は30歳で亡くなっていらっしゃいますので、ここでも30歳で亡くなっていただきました。ぐすん(´;ω;`)
彼の息子がハソングンって、もう言ったかしら?