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絵画的な表現が素直に好きと言える
月の表現が幻想的な物語に色を添えている
彼女の声は現実なのかと錯覚してしまう
きっと月の光に誘われて
彼の想いが溢れでた彼女の声
彼女は何故、彼にそんな言葉を与えたのかな
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初見です。六葉翼と申しますm(_ _)m言葉が溢れて自然や無機物ひとつひとつに生命があるような描写が鮮烈な印象を受けました。きっと心の中に表現したい言葉が溢れている方なのだろうな。そんな印象です。年老いた庭師のように「いい感じに枝葉を切り落として」なんて考えずに。書きたいことを思う様に表現して頂きたい(偉そうですね💦すみません)他の作品も読んでみたいな。そんな作者さんの熱や勢いを()まことに勝手ながら)感じる。そんな作品でした。素敵な作品です。ありがとうございます(o^-^o)🌿
ななくさつゆり様、コメント失礼します。
夏の終わりの匂い、音、景色、温度……——一瞬にして彼の幻想に引き込まれました。素晴らしい描写です。
次回も楽しみにしています。
すごく幻想的な描写がいい!
流れるような文章。素晴らしいです。
始めてななくさ先生の作品を拝読させていただきました。
情景の描写がスゴイですね!
夏の終わりの少し肌寒くい夜の情景が鮮明に浮かんできました。
ななくさ先生の素晴らしい表現力、大変勉強になります!
作者からの返信
>Cockatielsさん お読みくださりありがとうございます。情景描写をひろってくださり感謝です。この【夏の陽】は、夏の終わりの空気感を出したいと思いながら書いていました。今後も精進いたします!