こんにちは。
とりあえず、まず短くてステキなタイトルのこちらを読ませていただきました。
赤ちゃんを抱いての夫婦の散歩というのは珍しい主題ですね。
でも、ホンワカ、穏やかで温かく、読後感はとても気持ちのいいものでした。
これは、詩、童話に分類されていますけど、実際のことなのでしょうか?
作者からの返信
おはようございます、レネさん。
本作も読んでくださり、応援コメントもありがとうございます。
掌編を書いてみたいと思ったのが始まりで、物語というほどではないように感じてジャンルを決めました。ですので、実際のできごとではありませんでした。
^^;
題名や読後感を褒めてくださり、とてもうれしく思います。
(//∇//)
うわーまたこの家族だー!と、胸が熱くなりました…!
いろちゃんの名前の由来がわかった♬
この三人、幸せすぎます。
出逢うたびに心にじーんと来ます。また会いたくなりますね♡
作者からの返信
おはようございます。
自分の作品を宣伝するのはいけない、と「あの家族の話、まだあるんです」とお伝えしませんでした。黒須さんが本作をフォローなさったのを見て、「やったー!」とよろこんでいました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
わたしもまた、この家族に会いたいと思っています。完結させる練習のために生み出した物語だったはずが、自身がすっかりとりこになっちゃいました。言葉が浮かぶようなら、それにまかせて書いてみますね。
(*'▽'*)
編集済
初めてコメントを書かせていただきます。
私は長編、長文を読んだり書いたりするので
この物語の最初からいろりさんのドキドキやいろちゃんの両親への優しい気持ちと最後のしろうさんの全部取り、が読んでいてなんだか素敵な家族の絆を見させていただきました。
このエッセイを書いた方がどんなお話を…と思い、自分の好きな話を読ませていただきました。いろちゃんがどのように育って行くのか楽しみにしてます。また伺いますね。
エッセイ見本にしてなくてm(。≧Д≦。)m
作者からの返信
こんばんは。
応援コメントを、ありがとうございます!
通知でakasarasaさんが、エッセイ、本作の順番に読んでくださったのを見ていまして、そのあとにコメント投稿の通知が届いたので、とてもうれしくなりました。「まさか、エッセイを読んで…」とは、わたしの都合のいい解釈ですね。
^^;
家族の絆へ「素敵」の言葉を、さらに★までお送りくださり、ありがとうございます。
(*´︶`*)
ありふれた日常を、移り変わる季節を、大切に思えるのはそこに愛があるからですよね。短い文章の中に、過去・現在・未来があることを感じさせてくれる。溢れんばかりの温もりが伝わってきて優しい気持ちになりました。
こういう今をずっと大切にしていきたいですよね。
作者からの返信
こんばんは。
応援コメントを、ありがとうございます!
掌編という少ない文字数の中で、何が伝えられるだろうか、の挑戦だったのですが、桜さんの応援でわたしの気持ちも温かくなりました。とても深く読んでくださったのが伝わってきて、うれしく思います。
(*´︶`*)
編集済
本当にただそれだけが幸せな時間──優しい文章にそれが感じられる素晴らしい物語ですね。
夫婦の幸せ、男女の幸せ、親の幸せ、家族の幸せ……春の香りさえ感じそうな世界観が読んでいる私まで幸せな気分にしてくれました。
レビューと評価は明日追加しますね。やっぱりこのはりと さんの作品は良いなぁ……。
作者からの返信
おはようございます。
いつも応援コメントを、ありがとうございます!
800字以内の掌編で、どれだけのことを表現できるだろうか、のチャレンジでしたが、伝わるものがあったようでとてもうれしく思っています。
赤村さんのお時間もありますし、レビューは無理をなさらないでくださいね。読んでくださり、こうしてコメントをいただけただけで十分ですので。
(*´︶`*)
編集済
優しさ、温かさ、そして色鮮やかなイメージがありありと浮かび、
読み終わった後、拍手をひとつ打ち余韻に浸れたいい話でした。
作者からの返信
おはようございます、安室さん。
本作をお読みくださり、ありがとうございます。
短い文章でしたが、安室さんの中でイメージが浮かんだようで安心しました。読後に余韻があったのは、とてもうれしく思います。
(*´︶`*)