元気に生きることが親への恩返し

自分は、親からもらってばかりだな、と思います。


実家暮らしの頃も、両親から精神的に傷つけられてきたことについて散々愚痴ってきたものの、経済的には食べさせてもらっていることを否定できませんでした。

今は一人暮らししているのですが、それでも毎月の食費相当の額を、父に仕送りしてもらっています。

自分も人の子なので、そのことを借りに感じることはあります。


一方、両親が大沢に、あまり親としての要求をしてきていないということに気付きました。

たまに就労を促してくることはありますが、例えば「結婚しろ」「子供作れ」ということは一切言ってきません。

だから両親も、少しは心配していても、ひとまず大沢が生きていればそれでいいと思っているのかもしれません。

実際父からは、実家を出る前に、「独り立ちしても元気で生きていて欲しい」と言われました(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16816927860236294349)。


だから、元気に生きることが、親への一番の恩返しだと思うことにします。

もっとも今、肉体的には健康でも、精神的には孤独による気分の落ち込みと毎日戦っているため「元気です」とは言い切れませんが……。


ともかくこの記事が、親への借りを感じているかたの救いになれば幸いです。

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