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2024年1月12日 14:52
私は『葬送のフリーレン』はフェルンを愛でる作品だと思って読んでいました。『SPY×FAMILY』ならアーニャとかヨルさんを愛でる作品。もしもキャラ造形が自分の弱点であった場合、無意識にそこから目を背けてしまっているかもしれません。意識せずに、キャラの研究を避けてしまっている可能性もあります。自分が書いた小説のキャラに魅力があるかどうかを見直してみるといいのかも? わかりませんが。これはキャラを個性的にすればいいとか、キャラを濃くすればいいということではないです。たとえば「Dr.STONE」や「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」のキャラを好きになっているかどうかです。好きになっているのなら、なぜ好きなのか。好きになる理由がどこにあるのか?キャラ造形のテクニック的なところは認めていても、キャラ自体を本当に好きになっていますか?恋愛テクニックじゃないですけれど、『キャラに惚れさせる』というのも研究してみるといいのではないでしょうか。それと、もっと作品に対して、好きかどうか、夢中になるか、感情が揺り動かされるか、熱い思いが湧き上がってくるか、などの情緒的な側面も見たほうがいいのではないでしょうか。そう考えると、人によって情緒的な側面が異なりますので、必然的に批判はしにくくなるんですよね。みんな同じものを好きになるわけではないですし、同じものに夢中になるわけではないからです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分にはどうも、キャラや作品に対して感情よりロジック優先で考えがちなところがあるみたいです。だから、キャラや作品に対する感情を見直すべし、というご指摘は真摯に受け止めたいと思います。それと、作品への批判は、自分でも抵抗を感じつつ、それでも思い切ってやっている部分があります。過去に批判の記事がPVを集めた、という成功体験を持っていることもあります。それだけでなく、同じ作品をつまらないと思っている人の気持ちの「受け皿」を作りたいということもあるからです。コメントありがとうございました。
私は『葬送のフリーレン』はフェルンを愛でる作品だと思って読んでいました。
『SPY×FAMILY』ならアーニャとかヨルさんを愛でる作品。
もしもキャラ造形が自分の弱点であった場合、無意識にそこから目を背けてしまっているかもしれません。
意識せずに、キャラの研究を避けてしまっている可能性もあります。
自分が書いた小説のキャラに魅力があるかどうかを見直してみるといいのかも? わかりませんが。
これはキャラを個性的にすればいいとか、キャラを濃くすればいいということではないです。
たとえば「Dr.STONE」や「君のことが大大大大大好きな100人の彼女」のキャラを好きになっているかどうかです。
好きになっているのなら、なぜ好きなのか。
好きになる理由がどこにあるのか?
キャラ造形のテクニック的なところは認めていても、キャラ自体を本当に好きになっていますか?
恋愛テクニックじゃないですけれど、『キャラに惚れさせる』というのも研究してみるといいのではないでしょうか。
それと、もっと作品に対して、好きかどうか、夢中になるか、感情が揺り動かされるか、熱い思いが湧き上がってくるか、などの情緒的な側面も見たほうがいいのではないでしょうか。
そう考えると、人によって情緒的な側面が異なりますので、必然的に批判はしにくくなるんですよね。
みんな同じものを好きになるわけではないですし、同じものに夢中になるわけではないからです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分にはどうも、キャラや作品に対して感情よりロジック優先で考えがちなところがあるみたいです。
だから、キャラや作品に対する感情を見直すべし、というご指摘は真摯に受け止めたいと思います。
それと、作品への批判は、自分でも抵抗を感じつつ、それでも思い切ってやっている部分があります。
過去に批判の記事がPVを集めた、という成功体験を持っていることもあります。
それだけでなく、同じ作品をつまらないと思っている人の気持ちの「受け皿」を作りたいということもあるからです。
コメントありがとうございました。