大沢朔夜の雑記

読まれるブログを書く方法

それについて自分は、今のところ、

「書き続けること」

以外の答えを持ちません。

今まで自分は、ネットでブログの伸ばしかたを調べたり、今まで伸びてきた記事を振り返ったりしてきました。

しかし前者については、検索して見つかる「方法」をいまいちうまく実行できてきませんでした。

また後者をやっても結局、伸びる記事を書く方法を、未だにつかみきれずにいます。書きたいように書いた記事が伸びることもあれば、「受け」を狙ったのにいまいち伸びなかった記事もあるからです。

例えば、「鬼滅の刃」をめっためたに批判したこの記事（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16816927860264183961）は、

・自分自身の「鬼滅」への不満をぶちまけたこと＝書きたいように書いたこと

・検索されやすいタイトルを狙ったこと＝「受け」を狙ったこと

という両方の要素があるためか、この雑記ではおそらく最多の、581PV（今回の記事の執筆時点で）を記録しています。

しかし、「書きたいように書く」「「受け」を狙う」の両方の要素を上手く入れるという方法は、少なくとも自分にとって、容易に再現可能なものではありません。だから、上記の記事のように伸びる記事を量産することが、自分には今までできていません。

そこで、最初に書いた、

「書き続けること」

に話は戻ります。

書き続けていれば、「受ける」記事を書ける可能性は上がると思うし、過去に書き溜めてきた記事もまたPVを稼いでくれるからです。

だから、今日も一本記事を書きました。

とはいえ正直に言えば、「愚直に書き続けること」以外の方法を身に付けたくもあります。それがもしできたら、また記事にまとめたいです。

それが大沢にできるかどうか、読者の皆様に見守っていただければ幸いです。