純粋に楽しむのもいい
今日は、漫画「ダンジョン飯」(略称「ダン飯」)を読んでいます。
以前に確か八巻まで読んでいて、続きが読みたかったのですが、「冬休み」としている今やっと読めました。
物語が進むにつれ話のスケールが大きくなってきているのですが、それでもタイトルに入っている「飯」の重要性がぶれていなくて、やっぱり面白い漫画です。
実は今日、「ダン飯」以外に、最近人気のラノベ「時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん」(略称:「ロシデレ」)を読もうかどうか迷っていました。
「ダン飯」も人気がある上に面白いのですが、「ロシデレ」はまだ読んだことがなかったため、「前から読んでいた作品の続きより新しい作品を知るべきでは?」という思いがあったのです。
しかし、「そういう難しいこと考えず、純粋に楽しんでもいいか」とも思ったため、今日は前から読みたかった「ダン飯」を読むことにしました。
そっちを意外と早く読み終わったら、「ロシデレ」を読むことをまた考えます。もっとも、後者は来年くらいにアニメ化すると予想しているので、今読むべきかどうかやっぱり判断に困りますが……。
そういうわけで、今日は純粋に楽しんで読書をしています。
純粋に楽しむことをお忘れのかたがいたら、この記事をきっかけにそれを思い出してくだされば幸いです。
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