余力が回復する時を待つべし

さっき、一記事書きました(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330649660908033)。

それから今日は余力があるので、もう一記事書きます。


自分は今年に一人暮らしを始め、慣れない環境でのストレスのために半年ほど小説執筆をお休みしていましたが、先週に再開しました(https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16817330649585955167)。

それは、最近余力を感じるようになってきたからです。詳しくは、上の記事に書いてあります。また他にも、少し前まで午後には一タスクこなすのがやっとだったのが、最近は二タスクこなせるようになりました。


逆に、そういう余力を感じるようになる前は、午前も午後もだらだらと休みがちでした。そんな時に無理をして小説を書くと、いまいち場面や文章をふくらませられず、不満を感じる出来となりました。

だから、調子が悪くて大仕事を中断しているなら、余力が回復してくる時まで待ったほうがいい。そのことを、今年は改めて学びました。


このお話が、読者様が調子悪い時の心構えとして、お役に立てば幸いです。

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