自分は銃が好きで、よく銃の動画を見たり、前にこの雑記でも銃を使った例え話をしたりしたことがあります。

また、ガンアクションがある小説を今まで何度か書いてきました。

しかしながら近年、銃を使うリアルの人たちや、銃が出てくるアニメなどに対して、

「まだ銃なんか撃ってるの？」

と思うことがあります。

今後の未来で自動化された兵器や、分子サイズの兵器なんかが実用化されていけば、人間（少なくとも、自然な生物のままの人間）の手で撃つ銃は、実用的な武器としては時代遅れになるだろうと考えているからです。

逆に、そんな未来が今のところまだ来ていないことに、じれったさと安心を感じてもいます。

この記事に特に結論や教訓はありませんが、一つ結論らしきものを書くとすれば、

「自分はこれだけ未来的な考えかたをしています」

ということです。

そんな考えかたから生まれてくる大沢の記事を、今後もよろしくお願いします。

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