大沢朔夜の雑記

一人暮らしの食生活まとめ

最近は一人暮らしのストレスのため、抗うつ薬を飲みながら、なるべく頑張らずに生活しています。元気が出るまでは、療養しているつもりです。

しかし、そのことを書いてもまた愚痴にしかならないため、もう少し役に立つ話として、最近の食生活について書きます。

自分は、なるべく食費と調理の手間を抑えつつ、栄養バランスの取れた食生活をしているつもりです。

一日の具体的なメニューは、以下の通りです。

朝：副菜は袋サラダかもやし炒め、主菜は豚切り落とし肉（一パックの半分を使う）に卵をからめた焼肉、主食は六枚切り食パン三枚

昼：栄養補助スナックと、豆腐かスライスチーズ

夜：副菜と主食は朝の残り、主菜は卵をからめた豚焼肉（朝の肉の残りを使う場合）か、卵三個を使った卵焼き

以上のメニューなら、調理するのは朝と夜の主菜と、副菜のもやし（ちなみに主菜と一緒に炒めます）くらいで済みます。

また、週に一回は、朝食と夕食を非常食で済ませています。

具体的には、

朝：サバ缶と乾パン（一袋の半分）

夜：いり大豆と（朝の残りの）乾パン

です。

以上のメニューのための食料三～四日分を、週に二回まとめ買いしています。その買い物の手間が、しんどいといえばしんどいです……。

この食生活で、自分は（肉体的には）概ね健康に過ごせています。とはいえ、最近痩せてきています。たんぱく質は足りていそうなので、睡眠不足が原因じゃないかと疑っています……。

そういう不安な点が、なくはないです。

とはいえこの記事が、一人暮らしのかたの食生活の参考として（あくまで参考として）役立てば幸いです。