大沢朔夜の雑記

孤独感との戦い

自分は一人暮らしを始めて、一か月と一週間ほど経ちました。

そして最近、孤独感によるストレスにやられ始めているということを自覚しています。

最近の自分の、リアルでの人との主な関わりは、

・週一で障害者向け就労支援の事業所に通所

・週一で訪問看護のかたたちに近況報告

などです。

だから、リアルでは買い物など以外で誰とも会わず過ごす日がよくあります。

そういう孤独が続くと、やっぱり心が病んできます。

自分の場合具体的には、強迫観念が強まります。特に、汚れへの恐れが増すのです。昨日から今日にかけても、

・汚れた「かもしれない」ところをウェットティッシュで拭いて、そのウェットティッシュが触れた「かもしれない」ところをさらに後から拭いた

・服を洗濯する際液体洗剤が指についたため手洗いしたものの、洗剤が落ち切っていないと思いさらに二回洗った

などの症状が出ました。それ以外にも最近、手洗いの際には、ゆすぎ忘れが気になって同じところを何度もゆすぐようになりました。

そういう、強迫観念を振り払うための行動による時間の浪費が、孤独でい続けると増える気がします。

このままではまずい、という危機感は持っています。

だから、他人とのコミュニケーションを増やす努力もしています。最低でも、ツイッターで毎日生存報告だけでもするようになりました。

また、リアルでの人との関わりも、さらに増やしたほうがいいかもしれません。

この記事も、孤独感にやられそうな心のSOSとして書きました。実際、この雑記を更新して、応援やPVなどをいただくと、孤独感が和らぎます。

今は自分のメンタルのことで精いっぱいで恐縮です。

いつも見守ってくださる皆様に、感謝を捧げます。