大沢朔夜の雑記

リフレッシュの翌日こそ疲れてる

昨日までまた神経の緊張が慢性化していて、昨日は未明の1：30過ぎくらいに目が覚めた後、明けがたまでなかなか寝付けませんでした。

だから昨日、午前に外出して、散歩やちょっとした買い物をしたりバスターミナルで昼過ぎまでのんびり過ごしたりして、神経の緊張を和らげました。そのおかげか、帰宅後昼寝した際にも夜中にも、寝不足を取り返せるくらいにぐっすり眠れました。

そんなリフレッシュの翌日の今日、少し疲れが残っていて、集中力が落ちてます。だらだらとネットを見がちになっていたし、今日雑記を書き出すのも、また11：40過ぎました。

どうにも外出して気分転換した翌日に、集中力の低下や疲れを感じることがよくあります。

その理由は、

・リアルの外での活動で、脳の頭脳労働する部分がゆるむ

・その代わりに、リアルの身体感覚や運動をつかさどる部分が疲れる

ということではないかと、自分は推測しています。

だから、リフレッシュの翌日、特に午前中は、作業するにしてもあまり飛ばしすぎないほうがいいのかな……と思っています。

今日も、日記的な軽めの記事にしました。

また元気が出た時や、逆に心の闇が強まった時に、もっと濃い内容や重い内容の記事をお届けします。その時もお読みいただければ嬉しいです。