大沢朔夜の雑記

12日ぶりの更新

お久しぶりです。

今日の記事の前に、最後に書いた記事はこちらです（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16816700427840449640）。

それから、実に12日ぶりの更新となります。

この雑記を楽しみに待ってくださっていた読者様がいらしたら、ブランクを作ってしまって申し訳ございません。再びお読みいただけるのなら嬉しいです。

そんな長い中断が入った主な理由は、先週半ばの、コロナワクチンの二回目接種です。

二回目だったので、副反応も一回目より強かったです。接種から三日後までは特にしんどくて、寝てばかりいました。

その後も、接種から一週間以上後まで倦怠感などが続いたため、ほとんど作業はしませんでした。

さらには、二回目接種から副反応が収まるまでの期間の前後にも、

・小説のプロット作成（二回目接種の前日に、急いで一通り最後まで書きました）

・気分転換の外出（これは副反応がほぼ収まってからです）

・福祉法人さんでの面談（これは昨日のことです）

といった事情から、雑記をお休みしました。

ひとまずブランクの事情を説明しましたが、その間に認めざるを得なかったことが、

「自分の中で、雑記の優先度は相対的に低い」

ということです。

実際、二回目接種の前日にも、雑記より小説のプロット作成を優先しました。

また、昨日福祉法人さんの事務所に行ったのは午後ですが、その日の午前にも、雑記を書かずにプロットの推敲をしていました。

加えて言えば、今週半ばにも、午前に経理作業ができる程度には体調が回復していたのに、まだ少しきつかったので雑記をお休みしました。

正直に申し上げると、この雑記を続ける意義を見失いかけていました。「小説の片手間の小遣い稼ぎ」くらいの気持ちで始めたものの、実際には一年半続けても小遣い稼ぎにさえなってないので……。

しかしながら、ひとまず日々のしんどい思いをこぼすセラピーとして、また当面続けようと思います。

そのセラピーに付き合ってくださる読者の皆様に、感謝申し上げます。

今後も、大沢朔夜をよろしくお願いいたします。