慢性化した疲れの症状が出る時

恥ずかしながら、先週はずっと調子が悪くて、だらだらとネットサーフィンしてからやっと小さなタスクをこなす……という感じの日が続きました。


それでも、ネットを見すぎることや、真綿で首を絞められるような緊張がある実家での生活により、神経の疲れが慢性化していました。

昨日は外出して少しのんびりしたものの、昨日から今日にかけて、

・軽い頭痛

・胸のむかつきや、口の中がむずむずするような不快感

・いい景色や、風や日差しなどの心地よい感覚に対する、感情の動きの鈍化

などの症状が出ました。


疲れが慢性化している時に丸一日のんびりすると、すっきりしないものの神経の緊張がゆるむために、疲れが明らかに不快な症状として出る……ということがあります。

そういう時、やるべき仕事などがあったとしても、無理にギアを上げることは避けたほうが賢明です。自分も、少なくとも今日の午前は、小さめのタスクを3件こなしただけです。それと今日の記事も、割とさらっと書きます。


自分は神経が疲れやすいほうだと自負(?)しているので、その経験から忠告いたします。

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