大沢朔夜の雑記

絶好調だと一見思える時こそ慎重に

昨日から春のように温かくなってきたため、少し調子がいいです。

そう感じた具体的な出来事は、以下の通りです。

・確定申告の準備として、去年1年分の取引のチェックを（数日前からやってましたが）昨日のうちに終えられた

・昨日の作業終了後もだらだらせず、夕食前の入浴を早めに始められた（調子悪い時だと、だらだらスマホ見て遅くなります）

・今朝も起床後にあまりだらだらせず、普段より少し早く日課の運動を始められた（こっちも調子悪い時だと、運動を始める前にだらだら座り込んでしまいます）

一方では、先日のWi-Fiルーターに関わる面倒（https://kakuyomu.jp/works/1177354054895092612/episodes/16816452218715922208）で生じたストレスを引きずっていた他、やはり冬から春への移り変わりに伴って、神経が高ぶってもいます。

だから、以下のような不調のサインもありました。

・昨日は雑記のアップが遅くなった

・先述した取引のチェックも、余裕を持って打ち切らず、終業時間近くまで頑張ってしまった

・夕方に不安が強まった

・今日の午前も、パソコンに向かう前にだらだらとスマホを見てしまった

だから、昨日作業を終了した時点で、

「絶好調に思えても意外と疲れてるかもしれない。明日も頑張りすぎずに行こう」

と、慎重に考えました。今日の予定としても、入れたタスクの量は少なめにしています。

よって今日の記事も、なるべくさらっと書いています。疲れが溜まってきた時は、よくそうしています。

この記事が、絶好調なようでも「この頑張りを続けて大丈夫か？」というかすかな不安を感じてる人にとって、警鐘になれば幸いです。