毒が薄れてます
先月は梅雨により気分が落ち込みやすかったので、普段両親から感じていたストレスも増幅され、毒親問題について吐き出さざるを得ませんでした。
しかし先月末の梅雨明けから晴れの日が続いたため、今日はあまり気分が落ち込んでいません。
言い換えると、吐き出すべき「毒」が薄れているため、今日は毒親問題について書く気があまりしません(昨日母に対して「こういうところが毒親なんだよ」と思うエピソードはありましたが、それを書いてもあまり気持ちが入りそうにありません……)。
ただそれは、前に書いたように、「のど元過ぎて熱さを忘れてる」状態なのだと思います。
天気がよくてストレスが和らいでる時でも、やっぱり両親(両方かどちらかだけでも)がいるとき、多少は緊張してしまいます。そのため今日も、母が家にいる間は小説の執筆をさぼりました。
まだまだ毒親問題についてのエピソードや思うことはあるので、これからも書いていきたいです。さすがに他のネタも書きたくなってきましたが……。
ご家族との関係、その他人間関係に悩まれているかたへのヒントを、これからもお届けできれば幸いです。
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