今年の梅雨に学習したこと

自分のところでは、今日梅雨明けしました。


現在、5月に執筆開始した新人賞向け長編を9月(奇跡的に調子よければ8月中)に投稿する予定で書いています。

その間に梅雨が入ると、悪天候による神経の不調のためにものすごくペースが落ちる……という課題を、今年は明確に認識しました。


また、天候そのもの以外の問題としても、

・今月は母が家にいる時間が多かったので、両親の存在が意外と(作業効率が明らかに落ちるレベルで)ストレスになっていることを痛感した(そのストレスは、梅雨のストレスにより増幅されていたから認識できたのかもしれません)

・↑のことにより、毒親問題について公言して、気を楽にするようになった

などの学びが得られました。


まとめると、不調の時期は「自分のパフォーマンスを落とす要素は何か」「それにどう対処すべきか」を考えるチャンスだと思います。

読者様が精神的に不調な時、この記事を思い出していただければ幸いです。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る