独特な文書の表現がイイですねぇ☺️

王道ファンタジーって感じですね😃

作られた『幸福』の裏にこんなおぞましいカラクリがあるとは……。恐ろしいです。
ベイクたちと心が通い合い、共闘したホーリードラゴンは、本当に強く清らかな子でしたね。
アッチェラはどう出るのか、続きも読ませていただきます。

最終話まで読ませていただき、その流れでレビューもさせていただきました。
この作品はギュスタヴ・サーガの１エピソードという位置付けなんですね。
限られた文量の中から精密に組み立てられたハイ・ファンタジーの香りを感じました。最終話の後に第一話に戻る構成も巧みでした。
ちなみに、各エピソードには時系列や推奨する順番などはあるのでしょうか。

短い中にも伏線が張られて痛快な展開でした。この後に第一話が待っていると思うと複雑にもなりますが。
途中で「何をしようとしていりのか」という表記がありました。

物語も佳境に来た感じですね。しかし、人質（聖獣質？）とは。
途中で「はやり3階も石造り」という表記がありましたが、流れ的に「やはり」ではないかと思いました。

初めまして、アクリル板と申します。
同じ主人公の作品を幾つか書かれているようでしたので、一番活気がありそうなこちらを読ませていただいております。
サクサクと読み進められる一方で、情景や緊迫感が肌に伝わってきて引き込まれます。引き続き最終話まで読ませていただきますね。
また、随所で誤字報告をしているのですが、「ただの家事だと」という表記がありました。

ここまで一気読みです笑

ハードな文体で大好きです。

文章の書き方が好きです！