対照的な二人の女性女の敵は女というが見過ごしにしていいのだろうか私達は往々にして自分のものさしで物事をはかりがちだが互いの違いを受け入れ認めあわない限り社会がよくなることはない今だからこそぜひ多くの人に読んでいただきたいそして自分の事として考えていただきたい