生き方に正解はない

対照的な二人の女性

女の敵は女というが
見過ごしにしていいのだろうか

私達は往々にして
自分のものさしで物事をはかりがちだが

互いの違いを受け入れ
認めあわない限り
社会がよくなることはない

今だからこそ
ぜひ多くの人に読んでいただきたい
そして自分の事として考えていただきたい