応援コメント

第18話 「おそるおそる」」への応援コメント

  • わたしも文芸部入ってました^^
    で、廃部寸前とまではいきませんでしたが、部室とかなかったのでなんだか親近感です。文芸部なのにイラスト描く人の方が多かったし(苦笑)。
    とても懐かしい気持ちになりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コメントいただけると、「ちゃんと読んでくれてるんだぁー」とすっ語彙嬉しいです!(読まずに応援押してるだろって意味じゃなく、読んでくれてることを滅茶苦茶実感できるというか……)

    文芸部!羨ましいです!
    わたしは文芸部入りたかったんですが、わたしの高校にはなかったんですよね。
    わたしの小説にしばしば文芸部が出てくるんですがは、多分その憧れなのかなーと思います。
    ですけれど廃部寸前の文化部を寄せ集めたみたいな部活が誕生しまして、そこで同じような仲間と小説を書いてました!

    わたしは執筆しかできなかったのですが、言われてみればなるほど確かに、小説を書く人って絵を描ける人が多かったような……。
    他にもプログラミングができたり、学校に許可を取ってお昼の放送をする人がいたりと、多彩な人が多かったですね。
    パソコンを使える、文章を作れる、これが派生して様々な分野に生きるのかもしれないな、とか考えて見たり……。