応援コメント

第31話 大人の気配」への応援コメント

  • 大樹が数年のらりくらり躱して、遠方の大学進学→そのまま戻って来ないって
    やれば正人と睦月は適当に上手くやって結婚してると思いますよ?
    それまで我慢、我慢

    大樹を思いやってる様で全く思いやってないバカップルは「自分達の罪悪感」を減らすだけにお為ごかしで言ってる様にしか聞こえない
    そもそも睦月にした所で正樹を「親友」とは思ってても、こと此処に至るまで「異性」としての好意は全く抱いていなかった証左でしょうし

    ところで従姉ルートの開放はもう間近ですか?

  • ダメだ、もうあのバカップルにイラつきが止まらねぇ、主人公だけが不幸な結果に繋がってる気がして、、報われねぇな、、

  • >ずっと恋愛の相談に乗ってくれてたってのに、実は今さら本当は惚れていた、なんてことを言われた挙句に突き放されたようなもんだぜ? だったら最初から言えよ

    まず無理でしょうね。
    先に相談した(口にした)者勝ちですね、一般的に。余程の性格でない限りは「俺も好きなんだよ」とは言えないでしょうね。
    では正人は、大樹が先に睦月への好意を口にしていた場合、「実は俺も」と言えたか? と言えばやはり大樹に遠慮して言えなかったと思いますよ。 正人も親友思いなら怒らずそこに思い至って欲しいなぁと。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    実際に立場が逆なら、言えたかどうかなんて分からないですからね……、

  • >「ところがどっこい、だ。睦月がやろうとしてたのは、オレがやろうと思ってたことでもあるんだよな~」

    つまり、正人も睦月と同じように自分達が仲睦まじくしている場所に大樹を留まらせて、そのために彼が苦しんでも構わないって思っているのだろうか?
    自分がどんなに残酷なことを言っているのか分かっているのだろうか……凄くモヤモヤする(※思い入れがあって読んでいるので、誹謗中傷のつもりではありません。どうしてもここが気になって仕方がないのです)。ここを作者にズバッと解決して欲しい。なので次回の更新を楽しみにしています。早く読みたいです

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    若さの最も美しい部分は、悪意のなさからくる残酷さ、だと思っております。だからこそむき出しでぶつかり合える『青春』を描けていけたらと思いながら書いておりますので、今後ともお付き合い下されば幸いです。