バトルシーンの描き方が、実に巧妙でとても勉強になります。
互いの手の内を探りながら裏をかき、奥の手を使い……白熱した能力バトルで、実に熱い展開です。
面白いですね!(゚∀゚)
こんにちは。貴自主企画より参りました、岩井喬と申します。
過度に凄惨な描写に走らず、しかし迫力と戦略性を両立させた戦闘シーンは、拝読していて大変惹きこまれました。勉強になります。
また、登場人物が今のところ少な目なのも、混乱を防ぐのに一役買っていますね。
エンタメ性・宗教学・生命倫理・人類の行く末などが描かれ、多くの思索と思いがこもった作品であると感じました。
またお邪魔します(^^)/
作者からの返信
岩井喬さん、企画参加ありがとうございます。
序盤はまず主要人物を覚えてもらうことが大事ですので、意図的に登場人物は絞っています☺️
第二章以降はグッと登場人物が増えますが、都度思い出せるような描写を心がけていますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです
企画から参りました。
手に汗握る熱い展開で面白いです。
戦闘描写もわかりやすく、今どういう展開なのか頭の中ですぐイメージできてワクワクします。
まだまだ4話目でこの盛り上がり!血が滾る様な興奮を覚えます!面白いです!!
偉人系は事実どころか逸話、マイナーな噂まで能力の一環として組み込んでしまいそうで手段を予測するのは難しそうですね。
椅子に腰かけて索敵とかなんか斬新。
「確か聖書でルシフェルは蛇に化けてイブを唆したという話があったはず。ということは、人以外に変身することも可能と考えた方がいいな」
そんなこともできんの!!!!!!!
ルシフェルすげえええええええ概念格すげえええええええええ!!!!
〈光を齎す至高の天使。
〈全てを凍てつかせる龍騎士。
ここだけ読めば異世界ファンタジーでしょこれ!!!!!!(褒め言葉)
作者からの返信
ウェルザンディーさん、三度に渡りコメントありがとうございます!!
ルシフェルは唯一神に最も近い存在故に、ほぼ全能とも言える力を持っています。
なので、その紋章者である八神もなんでもできちゃったりします☺️(彼女の実力不足、紋章が半分奪われているが故に今はその全能性を発揮することは叶いませんが……)
企画から参りました!
手に汗にぎる展開に、ここまで感想を書く間もなく読んでしまいました。
八神さんが話すまでは、か弱い片翼の天使かと思っていました。
なんとなく、ジブリの短編映画『On Your Mark』をイメージしていました。
でも八神さんが話し、バトルになると、彼女はとてもアクティブで、しかも強いんですね!
異能バトル、迫力あってすごいです。しかも異能の分類もこまかくてなるほどって感じです!
作者からの返信
綾森れんさん、ありがとうございます☺️
以前も他の読者様から「On Your Mark」という作品を彷彿とさせる出だしと言われましたが、やはり共通点が多いんですかね?(私はその作品知らなくて……)
そうです!
八神は悲劇的な過去があるから、敵が強大で多いから、そんな理由で折れるような少女ではなく、「それでも」と己の「人としての人生を自らの手で切り拓くために」困難へ立ち向かうことのできる強い少女です!(心身、能力共に)
異能に関しても秘密があって、物語が進むにつれて明かされていきますので、是非お楽しみに♪
自主企画から来ました。
とにかく、設定がすごい!
設定資料だけで、相当な文字数がありそうですね。
この設定の厚さが世界観を厚くしていると感じます。
自分はここまでできないので、素直に羨ましい才能です。
作者からの返信
月井忠さん、自主企画からお越しくださりありがとうございます😊
書き起こした設定だけでもおそらく2万字くらいはいってそうですね笑(書き起こしてないの含めたらその3倍はいきそう……)
長編小説は物語が進行するにつれて絶対に矛盾点が発生してきますが、それを防ぎたいので物語を描く前に相当量の設定資料集を作ってからはじめました☺️
長編小説を描く上でこの手法はかなり有効(自分自身も設定を覚えてられる)なのでおすすめです!
流石に面白い˚‧º·( `っᾥc )‧º·˚ウッウッ
悔しいなぁ:( ;ᾥ; ):
また続きを読みに来ます(`・ω・´)ゞ
ありがとうございました(*・ω・)*_ _))ペコリ
作者からの返信
楽しんでもらえてよかったです!
是非またご覧くださいませ♪
企画からきました。
超常的な設定と臨場感ある戦闘、
そしてキャラクターが生きて動いているところが凄いです!
話の展開も序盤から緊張感ある流れを持ったまま、醍醐味であるバトルに繋げていて、更にはまさかの空中戦!
凄いです!!!
自分は戦闘描写が苦手なので羨ましいです!
あと、TwitterではいつもRTやいいねを頂き、とても嬉しいです(^^)
この後も執筆、頑張ってください!
作者からの返信
花咲一樹さん、企画参加ありがとうございます♪
お褒めの言葉嬉しいです!
戦闘描写は最大の魅せ場であると同時に、私が最も得意とするところなので、頭脳戦からの空中での高速戦闘という形で展開してみました♪
こちらこそTwitterではいつも拡散お世話になっております。
一樹さんの作品も遅読故にゆっくりではありますが、楽しませていただきます☺️
いきなり画面映えのする派手な空中戦が始まりましたね!
偉人格でしかも天使となると、拡大解釈の範囲が広そうです。そのあたりが強さの源なのでしょうか?
そして凍雲さんも氷使いとしての練度の高い技を繰り出してくる!プロですね〜。
作者からの返信
ルシフェルの紋章による拡大解釈ですが、実は思ったより広くなかったりします。
というのも、後々作中でも言及されますが、ルシフェルは神に等しい存在ですので、基本なんでもできちゃうんです。
なので、逆に拡大解釈の余地が少ない、(拡大解釈するまでもなく、なんでもできる)と言う訳ですね。
凍雲はその逆で、本来の紋章で出来ることが運動エネルギーや空間の凍結程度なので、拡大解釈によって氷を操ることで応用の狭さという弱点を払拭していると言う訳です!
また遊びにきます
戦闘描写がしっかりと描かれているのが好印象でした。
戦いの場を変えてみたり、お互いに手の内を隠しながらの戦闘は、戦略性まで垣間見えていいですね。
見方によってはちょっと不幸な生い立ちを持つ彼女が、今後どんな成長をしていくのか、気になります。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
彼女は悲惨な過去を持ちながらも、それを気にせず前を向いて進める強さを持っていますからね。
これから彼女は幾つもの事件に巻き込まれて、数多の強敵たちと戦うことになります。
その中で、挫けることも、力尽きてしまうこともありますが、それを乗り越えた先にはちょっぴり成長した彼女の姿があることでしょう。
そんな彼女の『希望に満ち溢れた物語』をお楽しみください♪
企画からきました。
圧倒的な文章力ですね!あと「手向けるは弔いの氷華(ダイヤモンド・ダスト)」のようなかっこいい単語を考えられるのはすごいなって思います。私にはそういうものがうまく浮かばないタイプなので、なるほど、と勉強になります。
物語も濃厚で、これから楽しみです。
この先も楽しませていただきますね!
作者からの返信
かびなんさん、企画参加ありがとうございます♪
お褒めの言葉嬉しい限りです☺️
是非、続きもお楽しみくださいませ!